Invention Patent
- Patent Title: A method and apparatus for the aromatic dialdehyde separated
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Application No.: JP2008508762Application Date: 2006-05-10
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Publication No.: JP2008540334APublication Date: 2008-11-20
- Inventor: ウォン−ホ・イ , ジョン−ヒュン・チェ , ドン−イル・イ , ヒュン−キュン・ヨーン
- Applicant: エルジー・ケム・リミテッド
- Assignee: エルジー・ケム・リミテッド
- Current Assignee: エルジー・ケム・リミテッド
- Priority: KR20050038799 2005-05-10
- Main IPC: C07C45/36
- IPC: C07C45/36 ; B01D9/02 ; B01J23/30 ; C07B61/00 ; C07C45/81 ; C07C47/544
Abstract:
本発明は、ジメチルベンゼンの気相酸化で得られた反応混合物から芳香族ジアルデヒドを連続的に分離する方法及び装置に関するものである。 芳香族ジアルデヒドを連続的に分離する方法は、ジメチルベンゼンの気相酸化によって得られる芳香族ジアルデヒドを含む気相反応混合物を５乃至７０℃に冷却させて前記芳香族ジアルデヒドを凝結させる段階と、前記凝結した芳香族ジアルデヒドを凝結されていない相の反応混合物から分離する段階を含む。 本発明の分離法及び装置によると、ジメチルベンゼンの気相酸化によって得られる反応混合物から芳香族ジアルデヒドを選択的に高い収率で効果的に分離することができる。
Public/Granted literature
- JP4763042B2 A method and apparatus for the aromatic dialdehyde separated Public/Granted day:2011-08-31
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