摘要:
【解決手段】ワークピースにねじ山を形成するねじ山作成工具は、以下の特徴を有する:
a)工具が工具軸(A)の回りに回転する。
b)工具は、ワークピースにそれぞれ一つの溝を作成するn個(n≧1)の溝作成領域(42、44)と、ワークピースにねじ山を作成するm個(m≧1)のねじ山作成領域(32、34)と、を有する。
c)工具軸(A)と平行な軸方向投射で観察すると、m個のねじ山作成領域がそれぞれ、n個の溝作成領域のうちの一つの背後に配置されており、軸方向投射の断面で観察すると、溝作成領域よりも広がりが小さい。
【選択図】図11
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