Invention Patent
- Patent Title: ケーブルフィードスルー及びケーブルフィードスルーを組み立てるための方法
- Patent Title (English): Method for assembling a cable feed-through and the cable feed-through
- Patent Title (中): 用于组装电缆馈通和电缆馈通方法
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Application No.: JP2014533805Application Date: 2012-10-05
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Publication No.: JP2014529290APublication Date: 2014-10-30
- Inventor: イェンス・アンドレセン , トルシュテン・ディーゼル , デニス・シュプレンガー
- Applicant: フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー , フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー
- Assignee: フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー,フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー
- Current Assignee: フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー,フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー
- Priority: DE102011054294 2011-10-07
- Main IPC: H02G3/22
- IPC: H02G3/22 ; H02G15/013
Abstract:
本発明は、少なくとも2つのフレーム部分(4a,4b)からなるフレーム要素(1)であって、当該要素がフレーム部分(4a,4b)によって画定された内側チャンバ(2)を形成する、フレーム要素(1)を備えるケーブルフィードスルーに関する。1つ以上のシーリング要素(3a,3b,3c,3d,3e)が、内側チャンバ(2)内に設置され、ケーブル(9)が送られるそれぞれの通路(15)を有する基部本体(10)を有する。内側チャンバ(2)内の1つ以上のシーリング要素(3a,3b,3c,3d,3e)は、フレーム部分(4a,4b)及び/または別のシーリング要素(3a,3b,3c,3d,3e)に隣接しており、且つ圧入を形成することによってフレーム部分(1)内に固定される。シーリング要素(3b,3e)の1つ以上は、基部本体(10)上に形成され且つ通路(15)を延在させる円錐状ケーブルブッシング(11)を有している。円錐状ケーブルブッシング(11)は、異なるサイズの直径を有する段階的な段付き領域を有している。
Public/Granted literature
- JP5955968B2 ケーブルフィードスルー及びケーブルフィードスルーを組み立てるための方法 Public/Granted day:2016-07-20
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IPC分类: