Invention Patent
- Patent Title: 接続部を汚染物質から保護するコネクタカバー
- Patent Title (English): Connector cover to protect the connection part from contaminants
- Patent Title (中): 一种用于保护连接部分免受污染连接器盖
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Application No.: JP2015523061Application Date: 2012-07-20
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Publication No.: JP2015526852APublication Date: 2015-09-10
- Inventor: ラッセル ジョン , ラッセル ジョン
- Applicant: アシスト・メディカル・システムズ,インコーポレイテッド
- Applicant Address: アメリカ合衆国ミネソタ州55344、エデン・プレイリー、フラー・ロード 7905
- Assignee: アシスト・メディカル・システムズ,インコーポレイテッド
- Current Assignee: アシスト・メディカル・システムズ,インコーポレイテッド
- Current Assignee Address: アメリカ合衆国ミネソタ州55344、エデン・プレイリー、フラー・ロード 7905
- Agent 青木 篤; 島田 哲郎; 三橋 真二; 篠田 拓也; 三橋 庸良; 伊藤 公一
- Priority: US2012047587 2012-07-20
- International Application: US2012047587 JP 2012-07-20
- International Announcement: WO2014014475 JP 2014-01-23
- Main IPC: H01R13/453
- IPC: H01R13/453

Abstract:
コネクタカバーを用いて、コネクタを環境汚染物質および物理的に不適切な扱いへの露出から保護することができる。いくつかの例では、コネクタカバーは、伝送路の端部に配置されたコネクタを受け入れるように構成された開口部を画定するハウジングを含む。ハウジングは、伝送路コネクタと嵌合する相補的コネクタを収容することができる。コネクタカバーはまた、開口部の異なる部分を覆うように配置された第1ドアおよび第2ドアも含むことができる。使用時、コネクタがハウジング内に挿入されていない時、開口部を閉鎖した状態で維持するように、ドアは互いに付勢することができる。コネクタを開口部に挿入した時、コネクタカバードアは、コネクタがドアと物理的に接触することに応じて、分離することができる。これにより、使用者が、汚染物質を移す可能性がある、両手を用いてドアに接触することなく、コネクタをコネクタカバーに挿入するのを可能にすることができる。
Public/Granted literature
- JP6254588B2 接続部を汚染物質から保護するコネクタカバー Public/Granted day:2017-12-27
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