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发明专利
JP2016100501A 有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子用材料 审中-公开
有机电致发光器件的有机电致发光器件及材料

  • 专利标题: 有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子用材料
  • 专利标题(英): Organic electroluminescent device and material for organic electroluminescent device
  • 专利标题(中): 有机电致发光器件的有机电致发光器件及材料
  • 申请号: JP2014237469
    申请日: 2014-11-25
  • 公开(公告)号: JP2016100501A
    公开(公告)日: 2016-05-30
  • 发明人: 山田 哲也関根 昇服部 貴宗蟇目 麻由香
  • 申请人: コニカミノルタ株式会社
  • 申请人地址: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
  • 专利权人: コニカミノルタ株式会社
  • 当前专利权人: コニカミノルタ株式会社
  • 当前专利权人地址: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
  • 代理商 特許業務法人光陽国際特許事務所
  • 主分类号: C07D487/22
  • IPC分类号: C07D487/22 H01L51/50
有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子用材料
摘要:
【課題】本発明の課題は、発光効率が高く、耐久性に優れた有機EL素子を提供することである。また、当該有機EL素子に適用可能な、青色発光ドーパントと組み合わせて使用することができる有機EL素子用材料を提供することである。 【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、陽極と陰極に挟まれた少なくとも発光層を含む有機層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、有機層の少なくとも1層が、一般式(I)で表される構造を有する化合物を含有していることを特徴とする。 【化1】 【選択図】図2
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