发明专利
JP2017031501A 遠隔アーク放電プラズマ支援プロセス 审中-公开
远程电弧放电等离子体辅助工艺

遠隔アーク放電プラズマ支援プロセス
摘要:
【課題】改善された膜特性を生成するために被覆プロセスにおいて高エネルギー粒子を生成する技法を提供する。 【解決手段】被覆システムは真空チャンバーと被覆組立体を含む。被覆組立体は、蒸発源、被覆される基板が蒸発源の前に置かれるように基板を保持する基板ホルダー、主陰極真空アーク組立体、陰極ターゲットに電気的に結合された遠隔陽極、陰極ターゲットと主陽極との間に接続された一次電源、及び陰極ターゲットと遠隔陽極との間に接続された二次電源を含む。主陰極真空アーク組立体は、陰極チャンバー組立体、陰極ターゲット、任意選択の主陽極、及び陰極ターゲットを真空チャンバーから絶縁するシールドを含む。シールドは、電子放出電流又は金属蒸気プラズマのいずれかを陰極ターゲットから真空チャンバー内へ送出する開口部を画成する。蒸発源は、陰極チャンバー組立体と遠隔陽極との間に置かれる。 【選択図】図1A
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