- 专利标题: 合成メッセンジャーRNAを使用したヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導
- 专利标题(英): JP2017184766A - Feeder-free derivation of human induced pluripotent stem cells using synthetic messenger rna
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申请号: JP2017137655申请日: 2017-07-14
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公开(公告)号: JP2017184766A公开(公告)日: 2017-10-12
- 发明人: ジウ ワン , ルイージ ウォーレン , ユフィ ニー
- 申请人: アリール バイオテクノロジー アンド ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド
- 申请人地址: アメリカ合衆国 カリフォルニア 92121−2248,サンディエゴ, ナンシー リッジ ドライブ 6404
- 专利权人: アリール バイオテクノロジー アンド ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド
- 当前专利权人: アリール バイオテクノロジー アンド ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド
- 当前专利权人地址: アメリカ合衆国 カリフォルニア 92121−2248,サンディエゴ, ナンシー リッジ ドライブ 6404
- 代理商 山本 秀策; 森下 夏樹; 飯田 貴敏; 石川 大輔; 山本 健策
- 优先权: US61/646,292 2012-05-13
- 主分类号: C12N5/10
- IPC分类号: C12N5/10 ; A61K35/12 ; C12N15/09
摘要:
【課題】合成メッセンジャーRNAを使用したヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導の提供。 【解決手段】本開示は、全般的には、動態的に調節されたプロセスによる人工多能性幹細胞(iPSC)の作製に、操作された再プログラム化因子(複数可)を使用するための新規方法および組成物に関する。具体的には、本開示は、様々な種類の細胞の再プログラム化に最適化された、従来の再プログラム化因子とトランス活性化ドメインの融合体を含む、再プログラム化因子の組合せの確立に関する。より具体的には、本明細書に開示されている例示的な方法は、ヒト線維芽細胞を含む様々な哺乳動物細胞型から人工多能性幹細胞を作製するのに使用することができる。合成メッセンジャーRNAを使用するヒト人工多能性幹細胞のフィーダーフリー誘導の例示的な方法も開示されている。 【選択図】なし
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