自給電ロゴカップ
摘要:
【解決手段】容器は、該容器内の液体からの温度差によって給電される給電表示部と、熱発電装置を有する。液体からの熱は、液体との熱接触により熱発電装置とヒートシンク若しくは放熱器を用いて電気を発生するのに使用される。容器内の冷たい液体も容器外の温度差により電気を発生させるのに使用することができる。給電される給電表示部は、可とう性材料で発光ダイオード、有機発光ダイオード、液晶表示装置、発光チューブ、光ファイバー装置、その他の発光構造により構成できる。
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