歯間クリーナーおよびその製造方法
摘要:
歯間クリーナーがプラスチック製の棒状の柄を有し、この柄は軸方向の一端部にクリーニング機構を備えている。このクリーニング機構は柄の長手方向軸の方向に延びている少なくとも1つの織布部を有し、この織布部は複数の経糸および複数の緯糸が交差している編組システムを有している。この場合、前記織布部は前記柄と結合され、かつ、前記柄から半径方向に突き出ているように構成されており、このとき、この編組システム、すなわち、一方は複数の緯糸、他方は複数の経糸は、前記棒状の柄の長手方向軸に対して20°から70°の角度範囲で走り、前記棒状の柄を貫通している。【選択図】図1
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