[R1及びR2は夫々独立にH、置換/非置換のアルキル基又は置換/非置換の(ヘテロ)アリール基;R3は置換/非置換のアルキル基、置換/非置換のアルケニル基、置換/非置換のアルキニル基又は置換/非置換の(ヘテロ)アリール基;R4〜R7は夫々独立にH、ハロゲン、置換/非置換のアルキル基又はスルホン酸基;R1とR4及びR2とR6は、互いに結合してアルキレン基を構成してもよい;R8は置換/非置換のアリール基]
【選択図】なし ">

ホスファロドール化合物及びその塩、並びにそれを用いた蛍光色素
Abstract:
【課題】長波長領域に吸収極大及び蛍光極大を有しつつ、溶媒の極性に応じて吸収極大波長及び蛍光極大波長が変化する化合物及び前記化合物を用いた蛍光色素の提供。 【解決手段】式(1)で表されるホスファロドール化合物又はその塩。 [R 1 及びR 2 は夫々独立にH、置換/非置換のアルキル基又は置換/非置換の(ヘテロ)アリール基;R 3 は置換/非置換のアルキル基、置換/非置換のアルケニル基、置換/非置換のアルキニル基又は置換/非置換の(ヘテロ)アリール基;R 4 〜R 7 は夫々独立にH、ハロゲン、置換/非置換のアルキル基又はスルホン酸基;R 1 とR 4 及びR 2 とR 6 は、互いに結合してアルキレン基を構成してもよい;R 8 は置換/非置換のアリール基] 【選択図】なし
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