ALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス突然変異体
摘要:
【課題】内因性アセト乳酸シンターゼ(ALS)遺伝子の突然変異を含むALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス(Beta vulgaris)植物およびその部分に関する。 【解決手段】ALSインヒビター除草剤、好ましくはホラムスルフロンの存在下で成長しうる細胞コロニーを選択し、シュートを再生させ、再生された小植物を選択する工程を含む、ベータ・ブルガリス植物およびその部分の製造方法。該ALS遺伝子は、ALSポリペプチドの569位にトリプトファンとは異なるアミノ酸を含有するALSポリペプチドをコードしている。 【選択図】なし
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