发明专利
JP2019129755A イチゴの鮮度保持方法
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摘要:
【課題】 収穫後のイチゴのカビの発生を防止し、鮮度を保持する簡易な方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 屋内栽培施設において栽培されたイチゴの鮮度保持方法であって、収穫可能なイチゴの果実が少なくとも1つ以上実っている収穫期間中に、次亜塩素酸水を1日1回15分間以上連続で、かつ4日間以上、屋内栽培施設内に噴霧する工程を含む、方法である。次亜塩素酸水が、pH4.0〜6.5、有効塩素濃度10〜60ppmの次亜塩素酸水であることが好ましい。 【選択図】なし
公开/授权文献
- JPWO2018221013A1 電子機器、プログラム、制御装置および制御方法 公开/授权日:2020-05-21
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