发明专利
- 专利标题: 信号出力装置及び信号出力装置の製造方法
- 专利标题(英): SIGNAL OUTPUT DEVICE AND MANUFACTURING METHOD FOR SIGNAL OUTPUT DEVICE
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申请号: JP2019221971申请日: 2019-12-09
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公开(公告)号: JP2021093586A公开(公告)日: 2021-06-17
- 发明人: 北山 康夫
- 申请人: 日本電波工業株式会社
- 申请人地址: 東京都渋谷区笹塚一丁目47番1号
- 专利权人: 日本電波工業株式会社
- 当前专利权人: 日本電波工業株式会社
- 当前专利权人地址: 東京都渋谷区笹塚一丁目47番1号
- 代理商 泉 通博; 久恒 京範; 寺川 賢祐
- 主分类号: H03H7/01
- IPC分类号: H03H7/01 ; H03H11/04 ; H03B19/00
摘要:
【課題】低域側におけるスプリアスと高域側におけるスプリアスを低減する。 【解決手段】信号出力装置100は、基準信号の周波数を逓倍した逓倍後周波数の信号を生成する第1逓倍回路103と、第1逓倍回路103から出力された信号のうち、制御電圧に応じて定まる範囲の周波数の信号を通過させる帯域可変型フィルタ104と、帯域可変型フィルタ104を通過した信号に含まれる逓倍後周波数よりも低い第1スプリアス信号のレベルと、逓倍後周波数よりも高い第2スプリアス信号のレベルとを特定する特定部としての分配器110、ローパスフィルタ111、第1検波器112、ハイパスフィルタ113、第2検波器114と、特定部が特定した第1スプリアス信号のレベル及び第2スプリアス信号のレベルが相対的に小さくなるように制御電圧を調整する制御電圧調整部としての信号処理回路と、を備える。 【選択図】図1
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