Invention Patent
- Patent Title: ライダセンサのためのライダセンサハウジング
- Patent Title (English): LIDAR SENSOR HOUSING FOR LIDAR SENSORS
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Application No.: JP2021075281Application Date: 2021-04-27
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Publication No.: JP2022000626APublication Date: 2022-01-04
- Inventor: ラルフ ボイシェル , パトリック ホール , トバイアス ナッサー
- Applicant: ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト , ZF FRIEDRICHSHAFEN AG
- Applicant Address: ドイツ連邦共和国、88046 フリードリヒスハーフェン、レーヴェンターラー・シュトラーセ、20
- Assignee: ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト,ZF FRIEDRICHSHAFEN AG
- Current Assignee: ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト,ZF FRIEDRICHSHAFEN AG
- Current Assignee Address: ドイツ連邦共和国、88046 フリードリヒスハーフェン、レーヴェンターラー・シュトラーセ、20
- Agent 杉村 憲司; 杉村 光嗣; 真能 清志
- Priority: DE102020206923.9 2020-06-03
- Main IPC: G01S7/481
- IPC: G01S7/481
Abstract:
【課題】本発明は、ライダセンサのためのライダセンサハウジングに関する。 【解決手段】ライダセンサ(12)のためのライダセンサハウジング(34)は、ライダセンサの送受信ユニット(24)のための第1レセプタクル(36)と、ライダセンサのスキャナユニット(26)のための第2レセプタクル(38)と、光信号を転送するように送受信ユニットとスキャナユニットとの間に配置されたミラー(30)のための第3レセプタクル(40)とを備える。第3レセプタクルは、ミラーをミラーの裏側で接着するように構成されている。ライダセンサハウジングは、第3レセプタクルにアクセス(72)を含む。接着接続部の接着剤を硬化させるために、ミラーの裏側が少なくとも部分的に、ライダセンサハウジングの外部から、アクセスを通して紫外線で到達可能である。本発明は、ライダセンサと、ライダセンサハウジングにミラー(30)を接着する方法とに関する。 【選択図】図13
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