Invention Patent
- Patent Title: Embankment mat
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Application No.: JP2012155162Application Date: 2012-07-11
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Publication No.: JP5128717B1Publication Date: 2013-01-23
- Inventor: 京一 柴田
- Applicant: 青森昭和産業 株式会社
- Assignee: 青森昭和産業 株式会社
- Current Assignee: 青森昭和産業 株式会社
- Priority: JP2012155162 2012-07-11
- Main IPC: E02B3/08
- IPC: E02B3/08 ; E02D17/20
Abstract:
【課題】組立作業が容易で、組立時間を短縮し、作業効率を向上させることができる築
堤 マットを提供する。
【解決手段】築堤マットは、石詰め用の石を投入するための金網製カゴ1と、金網製カゴ1を収容する鋼材製枠2とからなり、築堤マットとして組み立てられた状態においては、金網製カゴ1の網目に鋼材製枠2が通っていない構造となっている。 鋼材製枠2は、コ字形又はL字形に屈曲されたコ字形又はL字形屈曲鋼材4と、ロ字状に屈曲されたロ字状屈曲鋼材5とを組み合わせて箱形に形成する。 コ字形又はL字形屈曲鋼材4の直立部分の先端には吊り下げ用の吊下孔6を設け、吊下孔6の下方に金網製カゴ1の枠線を引っ掛ける爪突起7を設ける。
【選択図】図1
堤 マットを提供する。
【解決手段】築堤マットは、石詰め用の石を投入するための金網製カゴ1と、金網製カゴ1を収容する鋼材製枠2とからなり、築堤マットとして組み立てられた状態においては、金網製カゴ1の網目に鋼材製枠2が通っていない構造となっている。 鋼材製枠2は、コ字形又はL字形に屈曲されたコ字形又はL字形屈曲鋼材4と、ロ字状に屈曲されたロ字状屈曲鋼材5とを組み合わせて箱形に形成する。 コ字形又はL字形屈曲鋼材4の直立部分の先端には吊り下げ用の吊下孔6を設け、吊下孔6の下方に金網製カゴ1の枠線を引っ掛ける爪突起7を設ける。
【選択図】図1
Public/Granted literature
- JP2014015798A Embankment mat Public/Granted day:2014-01-30
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