发明专利
JP5767767B1 鳥類忌避装置 有权
驱鸟设备

鳥類忌避装置
摘要:
【課題】鳥類が線材に止まった場合に、支柱自体が撓んで線材を前後・左右に大きく揺らし、上下にも振動させ、線材の振幅を大きくして磁石から放出される磁力を大きく攪乱させて広い範囲に磁気を及ぼしてハトやカラス等の鳥類を確実に追い払うことができると共に、靴で線材や支柱が踏みつけられた場合にも、支柱に付与した可撓性によってその支柱が元の設置状態に容易に復帰し、当初の鳥類忌避の機能を維持することが可能な鳥類忌避装置を提供する。 【解決手段】所定間隔をあけて立設された2本の剛性支柱2A,2Bと、2本の剛性支柱の間に立設され且つ可撓性を有する可撓性支柱3A,3Bと、1本の剛性支柱2Aに一端が連結され且つ可撓性支柱3A,3Bを通過して残り1本の剛性支柱2Bに他端が連結されると共に1以上の磁石38が固定された線材4と、を設けた。 【選択図】図1
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