- 专利标题: プローブ自己集合体の作製方法及びその検出方法
- 专利标题(英): Preparation method and detection method of the probe self-aggregates
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申请号: JP2002534557申请日: 2001-10-05
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公开(公告)号: JPWO2002031192A1公开(公告)日: 2004-02-19
- 发明人: 薄井 貢 , 三塚 真理 , 波木井 千雅子
- 申请人: 三光純薬株式会社
- 专利权人: 三光純薬株式会社
- 当前专利权人: 三光純薬株式会社
- 优先权: JP2000311151 2000-10-11
- 主分类号: C12N15/09
- IPC分类号: C12N15/09 ; C12N15/11 ; C12Q1/68 ; G01N33/53 ; G01N33/566 ; G01N33/58
摘要:
あらかじめ複数のダイマープローブを作製しておき、その種類を増やすことにより、今までよりも自己集合体形成の反応時間を短縮し、且つ、ターゲット遺伝子の検出に利用できるプローブの領域を増やすことを可能にした新しいプローブ自己集合体作製方法を提供する。一対のオリゴヌクレオチドを各、3’側領域、中央領域、及び5’側領域の3つの領域に分け、各オリゴヌクレオチドの中央領域を互いに相補的な塩基配列とし、3’側領域、及び5’側領域を互いに非相補的な塩基配列とした一対のダイマー形成用プローブを含む複数の系を形成し、複数の系における複数対のダイマー形成用プローブをハイブリダイゼーションさせることにより、オリゴヌクレオチドが自己集合し、2本鎖の自己集合体を形成させるようにした。
公开/授权文献
- JP3912595B2 A method for manufacturing a probe self-assembly 公开/授权日:2007-05-09
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