• 专利标题: 内胚葉系細胞の製造方法、肝臓細胞の製造方法、膵臓細胞の製造方法、内胚葉系細胞の誘導促進剤、肝臓細胞の誘導促進キット、膵臓細胞の誘導促進キット、およびマイクロ流体デバイス
  • 专利标题(英): JPWO2016104541A1 - The method of manufacturing endodermal cells, the method of manufacturing the liver cells, the method of manufacturing the pancreatic cells, inducing promoters of endodermal cells, induction promoter kit liver cells, induction promoter kit of pancreatic cells and microfluidic devices,
  • 申请号: JP2016566412
    申请日: 2015-12-22
  • 公开(公告)号: JPWO2016104541A1
    公开(公告)日: 2017-10-05
  • 发明人: 謙一郎 亀井謙一郎 亀井桃子 本田桃子 本田
  • 申请人: 国立大学法人京都大学
  • 申请人地址: 京都府京都市左京区吉田本町36番地1
  • 专利权人: 国立大学法人京都大学
  • 当前专利权人: 国立大学法人京都大学
  • 当前专利权人地址: 京都府京都市左京区吉田本町36番地1
  • 代理商 辻丸 光一郎; 中山 ゆみ; 伊佐治 創; 南野 研人
  • 优先权: JP2014261088 2014-12-24
  • 主分类号: C12N5/0735
  • IPC分类号: C12N5/0735 C12M3/00
内胚葉系細胞の製造方法、肝臓細胞の製造方法、膵臓細胞の製造方法、内胚葉系細胞の誘導促進剤、肝臓細胞の誘導促進キット、膵臓細胞の誘導促進キット、およびマイクロ流体デバイス
摘要:
分散された多能性細胞からも内胚葉系細胞を誘導でき、且つ内胚葉系細胞の作製効率が向上した内胚葉系細胞の製造方法を提供する。本発明の内胚葉系細胞の製造方法は、多能性細胞から内胚葉系細胞を誘導することにより前記内胚葉系細胞を製造する方法であって、内胚葉系細胞誘導因子の存在下、前記多能性細胞を前記内胚葉系細胞へ誘導する誘導工程を含み、また、前記誘導工程において、前記誘導開始時の前記多能性細胞の細胞密度が、0.5×104〜2×104細胞/cm2であることが好ましい。
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