Invention Patent
- Patent Title: GLP−1分泌促進用組成物及びその製造方法
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Application No.: JP2017010362Application Date: 2017-03-15
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Publication No.: JPWO2017159725A1Publication Date: 2019-01-17
- Inventor: 渡辺 斉志 , 鈴木 寿栄 , 阿部 圭一 , 堀川 学 , 東 鋭明
- Applicant: サントリーホールディングス株式会社
- Applicant Address: 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目1番40号
- Assignee: サントリーホールディングス株式会社
- Current Assignee: サントリーホールディングス株式会社
- Current Assignee Address: 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目1番40号
- Agent 岩谷 龍
- Priority: JP2016053163 2016-03-16
- Main IPC: A61K31/58
- IPC: A61K31/58 ; A61K31/7048 ; A61P43/00 ; A61P3/04 ; A61P3/08 ; A61P3/10 ; A61K36/42 ; A23L21/15 ; A23L2/52 ; A23L33/105 ; A61K31/575
Abstract:
本発明は、GLP−1分泌の活性化に有用な組成物を提供する。この組成物は、下記化合物(1)などの特定化合物で構成できる。 このような特定化合物は、例えば、ゴーヤ成分(例えば、ゴーヤのピューレなど)を加熱処理することで効率よく得ることができる。
Public/Granted literature
- JP2018119580A クリープ防止転がり軸受 Public/Granted day:2018-08-02
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