長尺に延びる本体部を備えた飛行体
Abstract:
【課題】作業部は作業対象に対して適切な距離に近づけることが可能な飛行体を提供すること。 【解決手段】本発明による飛行体は、複数の回転翼及び回転翼を駆動させるモータを少なくとも備えた飛行部と、垂直方向に長尺に延びる本体部と、飛行部と本体部とを互いに変位可能に接続する接続部と、を備えている。飛行体の本体部の垂直方向における全長は、飛行部の水平方向における最大直径の2倍以上である。本体部は、接続部よりも上側の上部と、接続部よりも下側の下部とを有しており、上部の長さは、下部の長さの3倍以上である。 【選択図】図1
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