发明申请
- 专利标题: ジアミノピレン誘導体、および、これを用いた有機EL素子
- 专利标题(英): Diaminopyrene derivative and organic el device using the same
- 专利标题(中): 二氨基苯衍生物和有机EL装置
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申请号: PCT/JP2008/058481申请日: 2008-05-07
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公开(公告)号: WO2008136522A1公开(公告)日: 2008-11-13
- 发明人: 舟橋 正和
- 申请人: 出光興産株式会社 , 舟橋 正和
- 申请人地址: 〒1008321 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 Tokyo JP
- 专利权人: 出光興産株式会社,舟橋 正和
- 当前专利权人: 出光興産株式会社,舟橋 正和
- 当前专利权人地址: 〒1008321 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 Tokyo JP
- 代理机构: 特許業務法人樹之下知的財産事務所
- 优先权: JP2007-123215 20070508
- 主分类号: C09K11/06
- IPC分类号: C09K11/06 ; H01L51/50
摘要:
陽極と陰極との間に配置された発光層を有する有機EL素子の前記発光層に含有され、電気エネルギーにより発光する下記式(1)で表される有機EL素子用発光材料としてのジアミノピレン誘導体。 (式中、XおよびX’は、それぞれ独立に、Ge、P、B及びSiのうち少なくとも一つを含有する置換基を表す。 dおよびeはそれぞれ0~5の整数であり、かつ、d+e≧1である。dが2以上の場合、複数のXは、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。eが2以上の場合、複数のX’は、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。)