发明申请
WO2008136522A1 ジアミノピレン誘導体、および、これを用いた有機EL素子 审中-公开
二氨基苯衍生物和有机EL装置

ジアミノピレン誘導体、および、これを用いた有機EL素子
摘要:
 陽極と陰極との間に配置された発光層を有する有機EL素子の前記発光層に含有され、電気エネルギーにより発光する下記式(1)で表される有機EL素子用発光材料としてのジアミノピレン誘導体。  (式中、XおよびX’は、それぞれ独立に、Ge、P、B及びSiのうち少なくとも一つを含有する置換基を表す。  dおよびeはそれぞれ0~5の整数であり、かつ、d+e≧1である。dが2以上の場合、複数のXは、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。eが2以上の場合、複数のX’は、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。)
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