Invention Application
- Patent Title: スピーカ装置用振動方向変換部及びスピーカ装置
- Patent Title (English): Vibration direction converting section for speaker device and speaker device
- Patent Title (中): 用于扬声器设备和扬声器设备的振动方向转换部分
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Application No.: PCT/JP2009/053752Application Date: 2009-02-27
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Publication No.: WO2010097950A1Publication Date: 2010-09-02
- Inventor: 堀米 実 , 引地 俊博 , 勝田 天平 , 長澤 宏大 , 八矢 聡
- Applicant: パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社 , 堀米 実 , 引地 俊博 , 勝田 天平 , 長澤 宏大 , 八矢 聡
- Applicant Address: 〒1538654 東京都目黒区目黒1丁目4番1号 Tokyo JP
- Assignee: パイオニア株式会社,東北パイオニア株式会社,堀米 実,引地 俊博,勝田 天平,長澤 宏大,八矢 聡
- Current Assignee: パイオニア株式会社,東北パイオニア株式会社,堀米 実,引地 俊博,勝田 天平,長澤 宏大,八矢 聡
- Current Assignee Address: 〒1538654 東京都目黒区目黒１丁目４番１号 Tokyo JP
- Agency: 特許業務法人 英知国際特許事務所
- Main IPC: H04R9/04
- IPC: H04R9/04 ; H04R9/02
Abstract:
スピーカ装置に用いられ、ボイスコイルを支持するボイスコイル支持部の振動を方向変換し、振動板を前記ボイスコイル支持部の振動方向と異なる方向に振動させる振動方向変換部であって、ボイスコイル支持部と振動板との間で角度変更自在に斜設される剛性のリンク部分と、リンク部分の両端に形成される関節部分とを備え、関節部分は、当該関節部分を跨いだ両側の部分で連続する屈折自在な連続部材で形成されている。
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