Invention Application
- Patent Title: 開閉装置用操作機構の緩衝装置及びその注油方法
- Patent Title (English): Shock absorber of operation mechanism for opening and closing device and method for lubricating same
- Patent Title (中): 用于打开和关闭装置的操作机构的减震器及其润滑方法
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Application No.: PCT/JP2010/006006Application Date: 2010-10-07
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Publication No.: WO2011043076A1Publication Date: 2011-04-14
- Inventor: 網田 芳明 , 小林 義賢 , 清水 正治 , 丸島 敬 , 高木 弘和 , 井上 徹
- Applicant: 株式会社 東芝 , 網田 芳明 , 小林 義賢 , 清水 正治 , 丸島 敬 , 高木 弘和 , 井上 徹
- Applicant Address: 〒1058001 東京都港区芝浦一丁目1番1号 Tokyo JP
- Assignee: 株式会社 東芝,網田 芳明,小林 義賢,清水 正治,丸島 敬,高木 弘和,井上 徹
- Current Assignee: 株式会社 東芝,網田 芳明,小林 義賢,清水 正治,丸島 敬,高木 弘和,井上 徹
- Current Assignee Address: 〒1058001 東京都港区芝浦一丁目１番１号 Tokyo JP
- Agency: 砂井 正之
- Priority: JP2009-234881 20091009
- Main IPC: F16F9/18
- IPC: F16F9/18 ; F16F9/32 ; F16F9/48 ; H01H33/42
Abstract:
外シリンダ(１１)と内シリンダ(１２)の内部にピストンロッド(１５)と第１ピストン(１３)を配置し、作動油(２４)の体積変化を吸収するための第２ピストンを配置する。また、ピストンロッド(１５)を遮断位置に復帰させるための第１復帰ばね(１８)を設けると共に、第２ピストン(１４)を加圧して作動油２４を高圧室(２５)に戻すための第２復帰ばね(２０)を設ける。さらに、緩衝装置(１０)内部の空気を真空ポンプ(３８)で抜いておき、脱気しておいた作動油(２４)を注入する。
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