履歴出力装置、制御方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JPWO2020170345A1

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2019006226

    申请日:2019-02-20

    Abstract: 履歴出力装置(2000)は、対象システム(100)において発生した異常イベントを表す情報である異常イベント履歴(10)を取得し、その異常イベント履歴(10)によって表される異常イベントの種類を特定する。特定した異常イベントの種類が第1種である場合、履歴出力装置(2000)は、その異常イベントが発生した端末(110)を、出力対象端末として特定する。さらに、履歴出力装置(2000)は、その異常イベントが発生した時点以前に、その異常イベントが発生した端末(110)と通信を行っていた他の端末(110)も、出力対象端末として特定する。履歴出力装置(2000)は、取得した異常イベント履歴(10)によって表される異常イベントが出力対象端末で発生したものである場合に、その異常イベントに関する情報を出力する。

    情報処理装置
    112.
    发明专利
    情報処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020166075A1

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2019005640

    申请日:2019-02-15

    Abstract: 物体を照明手段によって照明し、前記物体からの反射光を反射画像として撮影手段で撮影する画像撮影装置において用いられる情報処理装置であって、前記物体の表面に存在する凹凸の傾き分布に応じた値である2種類の傾き統計値に基づいて、前記照明手段が前記物体を照射する際の照射角度範囲を決定する決定手段を有する。

    時系列データ処理方法
    113.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020166072A1

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2019005617

    申请日:2019-02-15

    Inventor: 溝口 毅彦

    Abstract: 本発明の情報処理装置100は、複数の要素の時系列データの集合である時系列データセットを所定の時間毎に区切った部分時系列データセットを抽出して、部分時系列データセットに含まれる時系列データの要素間の相関関係を表す相関データを算出する分析部121と、部分時系列データセットの時系列データ及び相関データに基づく符号化データを生成する符号化部122と、を備える。

    カーボンナノチューブを用いた赤外線センサー及びその製造方法

    公开(公告)号:JPWO2020158455A1

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020001503

    申请日:2020-01-17

    Abstract: 本発明の目的の一つは、高いTCR値を有する赤外線センサー、及び赤外線センサーの製造方法を提供することである。赤外線センサーは、基板と、前記基板上の第1電極と、前記基板上にあって、前記第1電極から離れている第2電極と、前記第1電極と前記第2電極とに電気的に接続されているカーボンナノチューブ層を備え、前記カーボンナノチューブ層は、半導体型カーボンナノチューブをカーボンナノチューブの総量の66質量%超含み、かつ、カーボンナノチューブ層に含まれるカーボンナノチューブの60%以上が、0.6〜1.5nmの範囲の直径、及び100nm〜5μmの範囲の長さを有する。

    音声操作装置及びその制御方法
    115.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021184282A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2021127871

    申请日:2021-08-04

    Abstract: 【課題】話者識別の精度をより向上させることが可能な音声操作装置及びその制御方法を提供する。 【解決手段】音声情報と予め登録された利用者の声質モデルに基づいて利用者を音声操作の話者として識別する話者識別部と、音声情報を音声認識して音声操作情報を生成する音声操作認識部と、を備えた音声操作装置であって、話者識別部は、音声操作情報、音声操作装置の位置情報、話者の方向情報、話者の距離情報、時刻情報のうちの少なくとも1つを補助情報として用いて話者を識別する音声操作装置が提供される。 【選択図】図8

Patent Agency Ranking