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公开(公告)号：JP2017035723A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159474
申请日：2015-08-12
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】優れた静的強度、衝撃強度および疲労強度が付与されたスポット溶接継手と、その製造方法および強度判定方法を提供すること。 【解決手段】スポット溶接継手は、板厚t[mm]の2枚以上の薄鋼板をスポット溶接したスポット溶接継手であり、ナゲット径[mm]が3√t以上であり、ナゲット断面において、シートセパレーション終端領域内にナゲットと反対方向に凸形状をなす凸部を有し、凸部の外郭線が、薄鋼板の鋼板合わせ面を結んだ直線と交わり、凸部が、面積率で50%以上の溶接熱影響部からなる。 【選択図】図5
Abstract translation: 优异的静强度和点焊接头的冲击强度和疲劳强度被赋予，其制造和强度的测定方法的方法。 甲点焊接头是两个或更多个点焊接头的薄钢板被点焊到板厚t [mm]时，熔核直径[mm]的不小于3√T以下，在熔核部，片材 具有凸部形成在相反的方向上分离终止区的凸起形状的熔核，该凸部的轮廓，相交的直线连接的钢板中，凸部的50％以上的面积比的钢配合表面 由焊接热影响区。 点域5
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公开(公告)号：JP2017035722A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159470
申请日：2015-08-12
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】溶接継手や溶接部材に、優れた静的強度、衝撃強度および疲労強度を付与するスポット溶接部と、その製造方法および強度判定方法を提供すること。 【解決手段】スポット溶接部は、板厚t[mm]の2枚以上の薄鋼板をスポット溶接した溶接継手および溶接部材におけるスポット溶接部であり、ナゲット径[mm]が3√t以上であり、ナゲット断面において、シートセパレーション終端領域内にナゲットと反対方向に凸形状をなす凸部を有し、凸部の外郭線が、薄鋼板の鋼板合わせ面を結んだ直線と交わり、凸部が、面積率で50%以上の溶接熱影響部からなる。 【選択図】図5
Abstract translation: 本发明提供一种焊接接头或焊接部件，并点焊赋予优异的静强度，冲击强度和疲劳强度，其制造和强度的测定方法的方法。 点焊是在焊接接头和焊接部件的两个或更多薄钢板点焊被点焊到板厚t [mm]时，熔核直径[mm]至少有3√t 在熔核部，具有凸部形成在相反的方向上的熔核的凸面形状的片材分离终止区，轮廓的凸部的，相交的直线连接钢板的钢配合表面，所述凸部， 在面积比率的焊接热影响区的50％或更多。 点域5
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公开(公告)号：JP6052480B1
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2016556334
申请日：2016-07-08
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 連続して数百点の打点で溶接を行う場合であっても、大きなナゲット径を安定的に形成し、十分な十字引張強度を確保できる抵抗スポット溶接方法を提供する。 本発明に係る抵抗スポット溶接方法鋼板を重ねた板組を抵抗スポット溶接する方法であって、本通電と、本通電より前の予備通電と、本通電の後の後通電とを行い、前記各通電の間に通電を休止する無通電時間を設け、予備通電および後通電の電流値は、本通電の電流値よりも高く、さらに加圧力を二段とし、少なくとも予備通電終了までの前段の加圧力をF1(kN)、前記前段後の後段の加圧力をF2(kN)として、予備通電終了後から本通電終了までにF2/F1≦0.9を満たすように、加圧力を制御する。
Abstract translation: 即使当稳定地形成在几百点的与熔核直径的点连续进行焊接，提供了一种能够确保足够的横拉伸强度的电阻点焊方法。 电阻点焊的根据本发明的焊接重复电阻点焊过程钢板的板对的方法进行通电和通电前的初始通电，经过通电后，各通电 被设置在导通期间，以暂停当前断电时间，预通电和后部传导的电流值大于所述电流，进一步的压力和两阶段的电流值高，前述另外的高达至少初步应用端 压力F1（千牛），则后级的前级作为F2（千牛）后的压力，以满足F2 / F1≦0.9，直到初始通电结束后的应用程序结束时，控制压力。
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公开(公告)号：JP2016209918A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097430
申请日：2015-05-12
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】はく離破断強度を向上可能なスポット溶接部十字引張継手を提供すること。 【解決手段】本発明は、炭素の含有量が0.05mass%以上0.5mass%以下、引張強度TSが780MPa以上、板厚tが1.2mm以上である2枚以上の鋼板をスポット溶接することによって形成されたスポット溶接部十字引張継手であって、スポット溶接部のナゲット領域、溶接熱影響硬化領域、及び溶接熱影響軟化領域の形状、大きさ、及び硬度やシートセパレーションの終端位置が所定条件を満足することを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 为了提供断裂可能改善点焊十字抗拉接头的剥离强度。 本发明是由碳含量少0.05质量％以上0.5质量％，拉伸强度TS是以上780MPa以上形成时，厚度t为点焊两个或多个钢板为1.2mm或更 点焊十字拉伸关节是，点焊，焊接热影响固化区域的熔核面积，和受影响的软化区域，大小焊接热的形状和硬度的端部位置和片材分离是满足预定条件 其特征在于它。 点域1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5999293B1
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2016535762
申请日：2016-02-16
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 所定の板組みを、一対の電極によって挟み、加圧しながら通電して接合する抵抗スポット溶接方法において、本溶接工程と、本溶接工程に先立つテスト溶接工程とをそなえ、本溶接工程およびテスト溶接工程の通電パターンを2段以上の多段通電ステップに分割し、本溶接工程の第1通電ステップでは、散りが発生しない電流値を選定して定電流制御により溶接を行い、その後の第2通電ステップ以降では、適応制御溶接を行う。
Abstract translation: 预定的板组，由一对电极，用于连接通电的同时按下电阻点焊法和焊接过程中，和之前的焊接过程的测试焊接步骤夹持装备，焊接过程和测试焊接过程 通电的图案被分成两个或更多个阶段激励步骤中，所述焊接工艺的第一电源步骤，散射通过焊接不产生的电流的量所选择的恒定电流控制，所述第二赋能步骤和随后的后续执行 在执行自适应控制焊接。
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公开(公告)号：JP5988015B1
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2016535761
申请日：2016-04-15
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: テスト溶接で目標値として記憶させたステップ毎の単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化曲線および累積発熱量を基準として溶接を行い、いずれかのステップにおいて単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化量が基準である時間変化曲線から外れた場合には、その外れ量を当該ステップの残りの通電時間内で補償すべく、本溶接での単位体積当たりの累積発熱量がテスト溶接で予め求めた単位体積当たりの累積発熱量と一致するように通電量を制御し、さらに、いずれかのステップにおいて散りの発生を検出した場合には、それ以降における前記単位体積当たりの累積発熱量の目標値を低減し、これに応じて、通電量を制御する。
Abstract translation: 的时间过程的曲线和每个被存储为在测试焊接的目标值，每单位体积的瞬时发热值的任何步骤的时间变化的每个步骤的单位体积的瞬时发热值的累积热值的基础上进行焊接 单元，但如果出的时间过程的曲线是参考，在步骤的通电时间的其余部分，以补偿散焦量，在这种焊接的每单位体积所产生的热累积量的先前在试验焊接确定 控制通电量，以匹配的热的每单位体积所产生的累积量，进一步，检测排出的发生时在任何步骤中，减少在随后的每单位体积所产生的热累积量的目标值 并且，响应于此，控制通电量。
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公开(公告)号：JP2016159359A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015044025
申请日：2015-03-05
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】熱間プレス後の溶接金属(鋼板の接合部)において十分な強度を確保した、テーラードブランク熱間プレス部材を提供する。 【解決手段】第1のめっき鋼板と第2のめっき鋼板の端部同士を突き合わせてレーザ溶接またはプラズマ溶接により接合したテーラードブランク材を、熱間プレスすることにより得られるテーラードブランク熱間プレス部材において、第1および第2のめっき鋼板の表面に形成しためっき層をZn-Ni合金めっき層とし、Zn-Ni合金めっき層は、10質量%以上25質量%以下のNiを含み、かつ鋼板片面当たりの付着量が10g/m 2 以上90g/m 2 以下とし、第1および第2のめっき鋼板の板厚、さらに、熱間プレス後の第1および第2のめっき鋼板の接合部における最も薄い部分の厚さと第2のめっき鋼板の板厚について、所定の関係を満足させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种定制的坯料热压构件，其在热压后确保焊接金属（钢板的接合部分）的足够的强度。解决方案：通过对获得的定制坯料进行处理获得定制的坯料热压构件 通过将第一电镀钢板和第二电镀钢板的端部彼此对接并且通过激光焊接或等离子体焊接将端部部件接合到热压机。 其中，将形成在第一和第二电镀钢板的表面上的镀层设定为Zn-Ni合金镀层，Zn-Ni合金镀层含有10〜25质量％的Ni，每个钢板一面的涂布量 表面被设定为10〜90g / mm，相对于第一和第二电镀钢板的板厚满足规定的关系，此外，第一和第二电镀钢板的连接部分上的最薄部分的厚度和 第二电镀钢板的板厚。选择图：图1
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公开(公告)号：JP5907317B1
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2015545982
申请日：2015-06-05
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B23K11/24
CPC classification number: B23K11/24
Abstract: 本発明は、散りの発生なしに適切な径のナゲットを得ることを目的とする。本発明では、所定の被溶接材を接合する抵抗スポット溶接装置であって、本溶接に先立つテスト溶接時の単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化および単位体積当たりの累積発熱量を目標値として記憶する、記憶部と、本溶接時に、単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化量が目標値として記憶させた時間変化曲線から外れた場合に、その差を残りの通電時間内で補償して本溶接における単位体積当たりの累積発熱量が目標値として記憶させた単位体積当たりの累積発熱量と一致するように、通電中の電流値または電圧値を制御する適応制御部および被溶接材への加圧力を制御する加圧力制御部とを備える、構成とした。
Abstract translation: 本发明的目的是获得适当大小的熔核没有驱逐的发生。 在本发明中，提供了一种电阻点焊装置用于接合预定的材料要被焊接，生成的时间的变化和每测试的单位体积的瞬时发热量的单位体积的热累积量之前的焊接作为目标值焊接 存储的存储单元，在焊接过程中，如果每单位体积的瞬时发热值的时间变化超出变化曲线被存储为目标值的时间，以补偿该差在余下的焊接时间 如在焊接每单位体积产生的热累积量与每单位体积所产生的热累积量相一致，具有存储作为目标值，到自适应控制单元和其控制的电流的电流值或电压值的工件 和用于控制压力的压力控制器中配置的。
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