鋼杭の埋設方法
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020122306A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019013816

    申请日:2019-01-30

    Abstract: 【課題】腐食しやすい地表面部分の耐食性を向上させた鋼杭を能率良く埋設することができ、鋼杭を用いた構造物の杭基礎の耐久性を経済的に向上させることを課題としている。 【解決手段】外表面に防食層6を備えた鋼杭2の埋設された後に地表面を貫通する部分を挟む所定長の領域となる地表面領域3を設定し、地表面領域3にFRP層4bを含む被覆層4を設け、被覆層4の硬化後に地表面領域3の上下方向の中間位置3aが地表面GLに達するまで鋼杭2を埋設する。 【選択図】図1

    耐火システム用フェノール樹脂発泡体

    公开(公告)号:JP2020105375A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018245891

    申请日:2018-12-27

    Inventor: 有戸 裕一

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、軽量で施工性に優れ、耐火性を有するプラント用耐火システムに用いるフェノール樹脂発泡体を提供することにある。 【解決手段】本発明の耐火システム用フェノール樹脂発泡体は、凹面を有し、密度が30kg/m 3 以上85kg/m 3 以下であり、前記凹面を水平面に相対させて静置して、水平面上の一点から水平面と直交する直線を前記凹面に向けて伸ばしたときの、前記凹面に達するまでの前記直線の長さのうち最大の長さをX、長さXの直線が到達する凹面上の点をZとし、フェノール樹脂発泡体を200℃24時間熱処理して、熱処理後の前記フェノール樹脂発泡体の凹面を水平面に相対させて静置し、前記点Zから、水平面に向けて水平面と直交する直線を伸ばしたときの、水平面に達するまでの前記直線の長さをYとしたとき、|X−Y|/Xが0.5以下である、厚さ0.2mm以上2.0mm以下の金属外装材が配置された耐火システムに用いられるフェノール樹脂発泡体である。 【選択図】図3

    断熱構造及び断熱パネルの施工方法

    公开(公告)号:JP2020029676A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018154929

    申请日:2018-08-21

    Inventor: 秋田 金男

    Abstract: 【課題】本発明は、意図せぬ何らかの反りのある断熱パネルを使用した場合でも、断熱パネルの反り戻りが低減され、表面外観に優れた断熱パネルの断熱構造及び当該断熱パネルの施工方法を提供することを目的とする。 【解決手段】建築物の下地壁に断熱パネルを備える断熱構造であり、断熱パネルは、発泡体の両表面に面材が積層一体化されており、断熱パネルの少なくとも一方の表面に少なくとも1本の切れ込みを有することを特徴とする、断熱構造。 【選択図】図1

    耐火構造
    16.
    发明专利
    耐火構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019150389A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018038786

    申请日:2018-03-05

    Inventor: 早乙女 一美

    Abstract: 【課題】本発明は、石膏ボードが薄く軽量化され、耐火性能及び施工性に優れる耐火構造を提供することを目的としている。 【解決手段】本発明の耐火構造は、不燃材、パネル断熱材、及び石膏ボードがこの順に積層されていることを特徴としている。上記耐火構造は、木質材料を含む建築物に用いることが好ましく、前記石膏ボードの少なくとも一部と前記木質材料とを積層させて木質材料を含む建築物に用いることがより好ましい。上記耐火構造は、総厚さ35mm以下の前記石膏ボードを用いて、ISO834に準拠して行われる防耐火性能試験による2時間耐火構造の基準を満たすことが好ましい。 【選択図】図1

    露出型柱脚構造
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019124063A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018005594

    申请日:2018-01-17

    Abstract: 【課題】基礎コンクリートのコーン状破壊を抑制しながらも、製造が容易な露出型柱脚構造を提供する。 【解決手段】露出型柱脚構造1は、グラウト4と、補強筋6と、を備えている。グラウト4は、基礎コンクリート21の上面21aとベースプレート33の下面33bとの間に設けられている。補強筋6は、外側アンカーボルト29を挟んで互いに対向し建築物の内方に向かって延びる第1対向部61及び第2対向部62と、第1対向部61の一端部61aと第2対向部62の一端部62aとを連結し外側アンカーボルト29よりも建築物の外方に配置される連結部63と、を有する。補強筋6は、グラウト4内に埋設されている。 【選択図】図2

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