-
-
公开(公告)号:JP6793564B2
公开(公告)日:2020-12-02
申请号:JP2017018605
申请日:2017-02-03
Applicant: 株式会社フジ医療器
Inventor: 川越 宣和
IPC: A61H1/02 , A63B21/005 , A61H7/00
-
-
公开(公告)号:JP2020048821A
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2018180692
申请日:2018-09-26
Applicant: 株式会社フジ医療器
Inventor: 藤代 光明
Abstract: 【課題】新規な揉み動作が得られるマッサージ機を提供する。 【解決手段】マッサージ機は、一対の施療子と、揉み用モータを含みかつ両施療子を接近離間方向に往復移動させることによって揉み動作を行うための揉み機構と、揉み用モータを制御する制御部とを備えている。制御部は、両施療子の間隔が所定の第1間隔から所定の第2間隔に変化した後、第2間隔から第1間隔まで変化するように、揉み用モータを正転逆転制御する第1正転逆転制御処理と、両施療子の間隔が第1間隔から所定の第3間隔に変化した後、第3間隔から第1間隔まで変化するように、揉み用モータを正転逆転制御する第2正転逆転制御処理とを交互に行うように構成されており、第1間隔と第2間隔との差の絶対値と、第1間隔と第3間隔との差の絶対値が異なる。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2020037005A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2019223441
申请日:2019-12-11
Applicant: 株式会社フジ医療器
Inventor: 大出 健太郎
IPC: A61H15/00
Abstract: 【課題】個別登録情報リセット時においても背凭れ部の姿勢を被施療者の好みに応じて任意に選択可能とし、使い勝手のよい椅子式マッサージ機の提供を目的とする。 【解決手段】被施療者が着座する座部3と、該座部3の後側に配置された背凭れ部4と、該背凭れ部4を起立姿勢と後方へ傾けた傾き姿勢の範囲で角度を変更させる背凭れ動作部7と、マッサージ部21,22,23と、を備えた椅子式マッサージ機1であって、被施療者ごとに登録されたマッサージに関する個別登録情報61がリセットされた時に背凭れ部4が傾き姿勢である場合において、背凭れ部4を該傾き姿勢を維持する待機モード73aと、傾き姿勢から起立姿勢に自動復帰させる復帰モード(即時復帰モード73b,マッサージ終了時から即時復帰モードにおける復帰時間よりも5分以上経過後に復帰する遅延復帰モード73c)とのいずれかを選択可能とする選択手段73を備えた。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019216827A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018114455
申请日:2018-06-15
Applicant: 株式会社フジ医療器
Abstract: 【課題】小型化を図ることができるとともに、施療子の突出量を大幅に変更することができるマッサージユニットを提供する。 【解決手段】マッサージユニットは、施療子と、前記施療子に揉み動作を行わせる揉み駆動機構と、を備える。前記揉み駆動機構は、前記施療子が設けられたアームを支持する揉み用シャフトと、前記揉み用シャフトを回転させる揉み用モータと、を有する。前記マッサージユニットは、前記揉み用シャフトの左端部を回転可能に支持する第1軸受けを有する第1部材と、前記揉み用シャフトの右端部を回転可能に支持する第2軸受けを有する第2部材と、前記揉み用シャフトの中間部を回転可能に支持する第3軸受けを有する第3部材と、ベース部材と、をさらに備える。左右方向に沿って延びる所定の回転軸回りに回動可能に前記第3部材が直接又は間接的に前記ベース部材に取り付けられる。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2019208566A
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018104332
申请日:2018-05-31
Applicant: 株式会社フジ医療器
Inventor: 新井 辰美
IPC: A61H15/00
Abstract: 【課題】大幅なコストアップや二次被害を発生させることなく、オットマンとマッサージ機本体との間に挟まった異物が損傷することを低減することができるマッサージ機を提供する。 【解決手段】第1回転軸回りに回転可能にオットマンがマッサージ機本体に取り付けられる。前記マッサージ機本体は、アクチュエータと、前記アクチュエータを支持する支持部材と、を有する。前記アクチュエータは、ロッド部材と、前記ロッド部材の後部を収容する筒状部材と、を有し、前記ロッド部材の前端が前記オットマンに接続され、前記筒状部材からの前記ロッド部材の突出量を変更できる。前記支持部材は、第2回転軸回りに回転可能であり、第3回転軸回りに前記筒状部材に対して回転可能である。前記第1,2回転軸各々と前記座部との位置関係は固定され、前記第3回転軸と前記座部との位置関係は前記支持部材が前記第2回転軸回りに回転することで変化する。 【選択図】図4
-
-
公开(公告)号:JP2019130362A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2019070142
申请日:2019-04-01
Applicant: 株式会社フジ医療器
IPC: A61H7/00
Abstract: 【課題】体形検出が短時間で完了するマッサージ機を提供する。 【解決手段】マッサージ機は、上側の施療機構50と、下側の施療機構60とを備える。上側の施療機構を初期状態で背もたれ部13における身体縦方向移動可能範囲の最上部に位置させると共に、下側の施療機構を身体縦方向移動可能範囲の最下部に位置させる。次いで被施療者の体形検出動作として、上側の施療機構を最上部から下降させて上側の施療機構における施療子51で被施療者の肩位置検出を行い、且つ下側の施療機構を上昇させて下側の施療機構における施療子61で被施療者の腰から上部分の位置検出を行う。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2019076777A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2019012187
申请日:2019-01-28
Applicant: 株式会社フジ医療器
IPC: A61H7/00
Abstract: 【課題】複数の施療機構を協働させて施療子を適切に動作させ、各部への施療を短時間に連続的に実行できるマッサージ機を提供する。 【解決手段】座部と背もたれ部13とを備えて被施療者の身体を支持した状態で、昇降移動可能に内蔵した施療機構が、被施療者の身体背面部に対する進退移動を伴う施療動作を実行可能な施療子51,61と、施療子を上下二方向に突出状態で支持する支持アーム59、69と、支持アームを介して施療子を施療動作に対応させて動かす駆動機構部とを有して、被施療者の身体縦方向に複数組配設され、複数組の施療機構で、各施療機構の施療子が、被施療者の身体縦方向に離れた身体複数箇所へ、互いに協働して施療動作を実行し、且つ、複数組の施療機構における施療子の施療動作は、駆動機構部の駆動、及び/又は、施療機構の昇降移動、による身体縦方向の移動を伴う動作として実行される構成とする。 【選択図】図16
-
-
-
-
-
-
-
-
-