電気集塵装置
    11.
    发明专利
    電気集塵装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017140574A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016023171

    申请日:2016-02-09

    发明人: 植田 剛士 劉 斐

    摘要: 【課題】塵の再飛散を抑制することができる電気集塵装置を提供する。 【解決手段】電気集塵装置10は、正電極13a及び負電極13cを有し、正電極13aを用いた放電によって帯電された塵と、負電極13cを用いた放電によって帯電された塵とを凝集するための凝集部13を備える。また、電気集塵装置10は、凝集部13によって凝集された塵を帯電させるための放電に用いられる放電電極14aと、放電電極14aの放電によって帯電した塵を集めるための集塵電極15aとを備える。 【選択図】図1

    空気清浄装置
    12.
    发明专利
    空気清浄装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017129330A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016010179

    申请日:2016-01-21

    发明人: 植田 剛士 劉 斐

    摘要: 【課題】空気を除菌して排出することができる空気清浄装置を提供する。 【解決手段】空気清浄装置10は、オゾンを発生するための放電に用いられる放電電極11a,11bと、放電電極11a,11bに加わる電圧を調整することにより放電によるオゾンの発生量を制御する制御部12とを備える。また、空気清浄装置10は、空気、及び、放電によって発生したオゾンが通る流路を形成するダクト(第一構造体)13と、流路を通過した空気及びオゾンの混合を促進する遠心分離器(第二構造体)14とを備える。 【選択図】図1

    分離方法
    13.
    发明专利
    分離方法 审中-公开
    分离方法

    公开(公告)号:JP2015155132A

    公开(公告)日:2015-08-27

    申请号:JP2014031353

    申请日:2014-02-21

    摘要: 【課題】簡便な装置構成で、加工屑及び研磨剤を含む混合材料から研磨材を容易に分離する方法を提供する。 【解決手段】浮選分離装置を用いて、加工屑及び研磨剤を含む混合材料から、加工屑及び研磨剤を分離する分離方法は、内部空間に液体が溜められたカラム101を準備する工程と、カラム101の内部空間に溜められる液体に、加工屑導入口102から、表面が撥水処理されていない加工屑、及び表面が撥水処理されている研磨剤を含む混合材料を導入する工程と、カラム101の内部空間に溜められる液体に、気泡導入口103から気泡を導入し、かつ、起泡剤導入口104から界面活性剤を導入する工程と、液体の上部に加工屑よりも先に浮いてくる研磨剤を取得する工程と、液体の上部に研磨剤よりも後に浮いてくる加工屑を取得する工程とを含む。 【選択図】図1

    静電霧化装置
    15.
    发明专利
    静電霧化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019205981A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018103261

    申请日:2018-05-30

    IPC分类号: C02F1/461 B05B5/025

    摘要: 【課題】適切な液量の液体をノズルへ送液できる静電霧化装置を提供する。 【解決手段】静電霧化装置100は、液体200を収容する第1液体槽10と、第1液体槽10と繋がり、第1液体槽10に収容されている液体200を第1液体槽10の外部へ放出するノズル26と、ノズル26に対向して配置される第1電極30と、第1電極30と対となり、ノズル26から放出した液体200に電圧を印加することで液体200を霧化させる第2電極50と、第1液体槽10へ液体200を送液する送液部210と、第1電極30と第2電極50との間に流れる電流量を検出する電流計41と、電流計41によって検出された電流量に基づいて、送液部210に送液させる液量を制御する制御部70と、を備える。 【選択図】図1A

    空気清浄装置及び空気清浄装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2019035516A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017155554

    申请日:2017-08-10

    发明人: 劉 斐 岩本 成正

    摘要: 【課題】より安定した計測が行え、かつ高濃度脱離が発生した場合において、出口ガス濃度を基準値以下に抑制することができる空気清浄装置を提供する。 【解決手段】空気清浄装置10は、内部に触媒部23を有するプラズマ触媒リアクタ20と、プラズマ触媒リアクタ20に供給される被処理空気の圧力とプラズマ触媒リアクタ20から排出される被処理空気の圧力との差を計測する圧力差センサ41と、プラズマ触媒リアクタ20の内部にプラズマを発生させる電圧印加部60と、圧力差センサ41で計測された圧力差により、プラズマ触媒リアクタ20の内部でプラズマの発生を開始したときにプラズマ触媒リアクタ20から排出される被処理空気のガス濃度の最大値を算出し、当該最大値に応じて電圧印加部60を制御することでプラズマ触媒リアクタ20の内部でのプラズマの発生を開始させるプラズマ切替制御部71とを備える。 【選択図】図2

    空気清浄装置及び空気清浄装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2019033801A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017155544

    申请日:2017-08-10

    发明人: 劉 斐 岩本 成正

    摘要: 【課題】濃度脱離が発生した場合において、空気清浄装置から排出される被処理空気に含まれる汚染物質の濃度を基準値以下に抑制できる空気清浄装置を提供する。 【解決手段】空気清浄装置10は、内部に触媒部23を有するプラズマ触媒リアクタ20と、プラズマ触媒リアクタ20に供給される被処理空気のガス濃度を計測する第1のガス濃度センサ41と、プラズマ触媒リアクタ20の内部にプラズマを発生させる電圧印加部60と、第1のガス濃度センサ41で計測されたガス濃度により、プラズマの発生を開始したときに、プラズマ触媒リアクタ20から排出される被処理空気のガス濃度の最大値を算出し、当該最大値に応じてプラズマ触媒リアクタ20の内部でのプラズマの発生を開始させるプラズマ切替制御部71と、を備える。 【選択図】図2

    粒子分離装置
    18.
    发明专利
    粒子分離装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018134612A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017032425

    申请日:2017-02-23

    发明人: 植田 剛士 劉 斐

    CPC分类号: Y02A50/2355

    摘要: 【課題】流体に含まれる粒子の凝集除去能力を向上する粒子分離装置を提供する。 【解決手段】流体に含まれる粒子を凝集除去する粒子分離装置100は、流体の流路2内に固定して配置された反射板11bと、流路2内で反射板11bに対向して配置され且つ振動動作可能に設けられた金属製の振動板11aと、振動板11aに超音波振動を与え且つ振動板11aを介して流体に超音波を照射する振動子15と、流体の流れの方向で、振動板11aの下流に配置されるフィルタ3とを備える。 【選択図】図1

    窓部材
    19.
    发明专利
    窓部材 审中-公开
    窗体部件

    公开(公告)号:JP2016211318A

    公开(公告)日:2016-12-15

    申请号:JP2015098073

    申请日:2015-05-13

    IPC分类号: E06B7/12 C03C27/06 E06B3/66

    摘要: 【課題】ガラス板と窓枠との両方の結露を抑制することができる窓部材を提供する。 【解決手段】窓部材1は、複層ガラス20と、窓枠5と、加熱装置4とを備える。複層ガラス20は、複層ガラス20の厚さ方向に離れて配置された2つのガラス板2a,2bと、2つのガラス板2a,2bの間の空間を満たす液状の熱媒体とを有する。窓枠5は、複層ガラス20を保持する。加熱装置4は、窓枠5に保持され、熱媒体3と窓枠5とを加熱する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 提供一种能够抑制在玻璃板和窗框两者的缩合的窗口件。 一个窗口部件1包括多层玻璃20,窗口框架5,加热装置4。 双层玻璃窗20具有两个玻璃板2a,图2b,其被间隔开在绝缘玻璃20,两个玻璃板2a,和热介质液体的厚度方向上以填充2b之间的空间。 窗框5保持在绝缘玻璃20。 加热装置4在窗口框架5保持,以加热热介质3和窗框5。 点域1