無人航空機
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021098176A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019232049

    申请日:2019-12-23

    摘要: 【課題】従来の無人航空機では、流体噴射ノズルが障害物と接触した場合等に、ノズルが損傷したり、無人航空機の飛行に影響する場合がある。 【解決手段】液体物を吐出可能な無人航空機であって、液体物の容器と、液体物を吐出する吐出部と、容器と吐出部とを連結する連結部とを備え、連結部は、連結部に生じた応力を緩衝する緩衝部を有する無人航空機を提供する。容器は、エアゾール容器であってよい。連結部は、緩衝部と連結され、緩衝部よりも剛性の高い剛性部を有してよい。 【選択図】図1A

    散水車両
    12.
    发明专利
    散水車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021080660A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019206865

    申请日:2019-11-15

    IPC分类号: B05B17/00 B60P3/22 E02B7/00

    摘要: 【課題】効率的な散水を行うことができると共に、接触事故の虞を低減することのできる散水車両を提供する。 【解決手段】無限軌道12を備え、工事の主体作業に寄与する機能を有する車両11に散水装置を備えた江なる散水車両10であって、車両11に搭載されて散水用の水が貯留されるタンク14と、水を散水するための散水ノズル16と、タンク14と散水ノズル16との間に設けられ、タンク14内に貯留された水を散水ノズル16へ送り出すポンプ20と、を有し、散水ノズル16は、無限軌道12の上面近傍に配置されていることを特徴とする。 【選択図】図1

    射出装置、プログラム、システム及び射出方法

    公开(公告)号:JP2021058866A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019185953

    申请日:2019-10-09

    发明人: 今井 弘道

    摘要: 【課題】例えば薬剤のような射出物を、対象物に対して射出する精度を向上可能な技術を提供することが望ましい。 【解決手段】基部と、基部に対して設置された第1のジンバルと、第1のジンバルによって回転可能に支持される撮像部と、第1のジンバルに対して設置された第2のジンバルと、第2のジンバルによって回転可能に支持される、射出物又はエネルギーを射出する射出部と、撮像部によって撮像された対象物の撮像画像と、撮像部によって測距された対象物までの距離とに基づいて、対象物に対して射出物又はエネルギーを射出するように射出部を制御する制御部とを備える射出装置を提供する。 【選択図】図1

    ブームスプレーヤ
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021040534A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019164898

    申请日:2019-09-10

    发明人: 鈴木 大悟

    IPC分类号: B05B17/00 A01M7/00

    摘要: 【課題】防除作業時におけるブームの操作を半自動化することにより、ユーザの負担軽減と作業時間の短縮を図ることができるブームスプレーヤを提供する。 【解決手段】ブームスプレーヤ1は、ブームの開閉、傾動、伸縮、および昇降の少なくとも1つ以上の動作が可能なブーム装置4を備える。ブームスプレーヤ1は、少なくとも1つ以上のブームの動作に関してユーザが行った操作を入力し、その操作に応じてブーム装置4を制御する制御装置200を備える。制御装置200が、ユーザが行った操作に基づいて動作に関する情報を含む教示データを生成する教示データ生成部211と、教示データ生成部211によって生成された教示データを記憶する記憶部213と、ユーザによる特定の操作に応じて教示データを再生しその動作を行わせるようブーム装置4を駆動制御する教示データ再生部212と、を有する。 【選択図】図10

    自走式防除機
    16.
    发明专利
    自走式防除機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021003076A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019119715

    申请日:2019-06-27

    IPC分类号: B05B17/00 A01M7/00

    摘要: 【課題】本発明は、左右の防除ブームを張出して薬剤の散布作業を行う自走式防除機において、左右防除ブームの片側のみを使用して行う防除作業が効率的に行えるようにすることを課題とする。 【解決手段】走行車体の左右に設けた右防除ブームと左防除ブームを収納位置から左右に張出して防除作業位置にする自走式防除機において、左右防除ブームの伸縮、傾斜、張出動作を制御するブーム制御装置10を設け、該ブーム制御装置10に右防除ブームと左防除ブームを単独で張出動作と収納動作を指示する左ブームセットスイッチ42Lと右ブームセットスイッチ42Rを設けたことを特徴とする自走式防除機とする。 【選択図】図10

    散布装置、及び無人航空機
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020537591A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2020520251

    申请日:2017-11-30

    摘要: 散布装置、及び無人航空機である。本発明の散布装置は、自身の軸線周りに回転可能な駆動軸を有する駆動機構(1)と、駆動軸の底部に設けられた散布盤(2)と、を有し、散布盤(2)は、駆動軸の回転に駆動されて回転し、かつ薬液を散布するためのものであり、駆動機構(1)は、固定子アセンブリ(11)、回転子アセンブリ(12)、及びハウジングアセンブリを有し、ハウジングアセンブリは、第1ハウジング部品(13)、及び第2ハウジング部品(14)を有し、第1ハウジング部品(13)及び固定子アセンブリ(11)は接続され、回転子アセンブリ(12)は、第2ハウジング部品(14)に接続され、かつ第1ハウジング部品(13)は、第2ハウジング部品(14)に係合して接続され、第2ハウジング部品(14)の底部側方には散布盤(2)内部に連通する取水通路が設けられる。本発明は、容易に取り外し、交換できる。

    マルチコプターによる農薬の静電散布

    公开(公告)号:JP2020199481A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019110184

    申请日:2019-06-13

    摘要: 【課題】マルチコプターを利用して農薬などの薬剤を静電散布方法により、所定の散布領域内に効率的に散布する農薬散布方法を提供することを目的とする。 【解決手段】高電圧発生装置3と、農薬を噴霧可能な噴霧装置5と、噴霧装置5から噴霧粒子に電荷を付与する電極部22と、を搭載したマルチコプター1であって、噴霧装置5から動力噴霧器8までの噴霧ホース7と、動力噴霧器8から地上に配置した農薬タンク10までの吸水ホース9と、を接続し、高電圧発生装置3及び噴霧装置5から噴霧ホース7と動力噴霧器8を経てアース線11を地面に設置された構成を有することを特徴とするマルチコプター1である。 【選択図】図1

    ブームスプレーヤ
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020191811A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019099140

    申请日:2019-05-28

    发明人: 張 林煥

    IPC分类号: B05B17/00 A01M7/00

    摘要: 【課題】圃場内に薬剤を適切に散布する。 【解決手段】薬液を散布するサイドブーム50を備えるブームスプレーヤ1であって、ブームスプレーヤ1の位置を検出するGNSS受信部201と、圃場の形状を含む圃場地図情報を記憶する地図記憶部202と、GNSS受信部201で検出されたブームスプレーヤ1の位置と圃場地図情報とに基づいて、圃場に対するブームスプレーヤ1の位置を推定する位置推定部211と、圃場地図情報に含まれる圃場の形状と推定されたブームスプレーヤ1の位置とに基づいて、圃場外にサイドブーム50がはみ出さないようにサイドブーム50の水平方向の回動を制御するブーム制御部213と、を備える。 【選択図】図8

    温室用液体散布装置
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188718A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019095627

    申请日:2019-05-22

    发明人: 城添 昭彦

    IPC分类号: A01G9/24 B05B17/00 A01M7/00

    摘要: 【課題】機構が簡易で安価に得られるると共に、軽量で取り扱いが容易な温室内用液体散布装置を提供する。 【解決手段】液体散布装置1は、上部で温室の横梁Bに左右一対取り付けられるレール支持部材2と、それの下部のレール支持部に横梁Bと直交方向に支持されるレール3と、これに沿って自走しながら輸液ホース5を介して送られる農薬等の液体を散布する散布機4とを具備する。散布機4の走行体6は、レール3上を転動する前後各一対の駆動車輪65と従動車輪66とを具備する。走行体6から垂下し伸縮調整自在の昇降ポール7の下部に水平方向に多頭噴霧ノズル8が支持される。輸液ホース5は、温室外のタンクTからポンプPを介して多頭噴出ノズル8に接続され、散布機4の移動に応じて温室内へ進出する。 【選択図】図2