対流熱伝達促進方法
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019132542A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018015441

    申请日:2018-01-31

    Abstract: 【課題】熱輸送流体のベース液体中に微小な固体粒子を分散させた熱輸送システムにおいて、圧力損失を大幅に増大させることなく、熱交換性能を向上させる。 【解決手段】ベース液体と、前記ベース液体中に分散されるとともに該ベース液体との間に電位差を有する荷電粒子を含んで構成される熱輸送流体100を管状の熱伝達部50において輸送する対流熱伝達促進方法であって、前記熱輸送流体50の流路方向とは異なる方向の電磁場による外力を前記荷電粒子に作用させ、前記荷電粒子を前記熱伝達部50の管壁方向へ移動させる。 【選択図】図4

    車両用空調システム
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018192967A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017099362

    申请日:2017-05-18

    Abstract: 【課題】第一循環経路及び第二循環経路を有する車両用空調システムにおいて、第一循環経路及び第二循環経路のいずれの経路で冷媒を循環させても、該冷媒によって発熱体を冷却できるようにする。 【解決手段】車両用空調システムは、冷媒を圧縮する圧縮機と、前記冷媒を膨張させる膨張弁と、前記冷媒と車室内の空気との間で熱交換する室内器と、前記冷媒と外気との間で熱交換する室外器と、前記圧縮機、前記室外器、前記膨張弁、前記室内器、車両に設けられた発熱体、及び前記圧縮機の順で前記冷媒を循環させる第一循環経路と、前記圧縮機、前記室内器、前記膨張弁、前記室外器、前記発熱体及び前記圧縮機の順で冷媒を循環させる第二循環経路と、に切り替え可能な循環路と、を備える。 【選択図】図1

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