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公开(公告)号:JP2021181675A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020086381
申请日:2020-05-18
Applicant: 積水樹脂株式会社
Inventor: 高室 和俊
IPC: E01F15/02
Abstract: 【課題】緩衝部材へ係合させた部材が車両衝突時に道路等へ移動しにくい衝突緩衝装置を提供する。 【解決手段】複数の緩衝部材6とこれらに係合させる係合部材4を備え、前記係合部材4の長手方向を前記車両進行方向へ向けて配置させ、車両の衝突を想定する前記係合部材4の前端を含む移動部を後方へ移動可能に設けると共に、前記移動部を収納する収納部を後方に設ける。前記収納部を設けることで、車両が衝突したときに係合部材の移動部が後方の収納部に収納され、車両が走行する道路側への係合部材の移動が抑制される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021038539A
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019159228
申请日:2019-09-02
Applicant: 積水樹脂株式会社
Abstract: 【課題】柵状の道路施設を利用して高い視線誘導効果を得ることができる標示体の設置構造を提供する。 【解決手段】支柱2とビーム状部3a〜3eを備える柵体の長手方向に沿って、柱部を備える標示体5aを間隔をあけて複数立設させ、前記柵体の少なくとも支柱及びビーム状部のいずれかに光を反射させる柵反射部43を備えさせ、前記各標示体の柱部に光を反射させる柱反射部53a〜53cを前記柵反射部に対応する高さ位置にそれぞれ形成する。柵体の柵反射部に対応する高さ位置に柱反射部を形成するので、これらを視認する車両運転手等の観者が柵反射部と各柱反射部とを一体的に認識して高い視線誘導効果を得ることができる。 【選択図】図3
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