公开(公告)号：JP2016223130A

公开(公告)日：2016-12-28

申请号：JP2015109317

申请日：2015-05-29

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】 小型の地盤改良装置でありながら、掘削や転倒防止のための反力を容易に取ることができ、狭隘地においても必要十分な径の地盤改良体を形成することを可能とする。 【解決手段】 ロッド40の先端部に掘削翼50及び撹拌翼60を備え、掘削翼50により改良対象地盤を掘削し、改良対象地盤中に挿入した撹拌翼60により原位置土と地盤改良材を混合撹拌して、地中に地盤改良体を造成する機械撹拌装置100であって、地表部から離隔して設置した基台20と、基台20に設置されたロッド支持装置31及びロッド回転装置32と、改良対象地盤に対して基台20を固定する固定装置とを備える。固定装置は、基台20を支点として、改良対象地盤中に向かって貫入させる少なくとも2つの固定杭70からなる。 【選択図】図1

Abstract translation: 甲而紧凑的土壤改性装置，用于钻孔的反作用力和预防跌倒可以采取更容易，使得有可能形成必要且充分的大小的接地的改进，即使在狭窄的区域。 A包括杆的钻孔尖端40米的叶片50和搅拌叶片60，由挖掘叶片50，由被插入到改进的目标地面搅拌叶片60的原来位置的土壤和地面改良材料钻出改进的目标地面 一起搅拌，机械搅拌器100，其构建地基改良体进入地面，其被放置在距离从表面部的基部20，杆支承装置31和杆旋转装置，其被放置在基座20上 32，以及用于基部20固定到改进的目标地面的定影装置。 锁定装置，作为支点基座20由至少两个固定桩70的朝向在改进的目标地面穿透。 点域1

公开(公告)号：JP2016191223A

公开(公告)日：2016-11-10

申请号：JP2015070830

申请日：2015-03-31

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】 ロッドに設けた噴射口から噴射される噴射物の噴射仕様を適切に評価する。 【解決手段】 噴射物の噴射口21を有するロッド20を固定する固定装置30と、噴射口21から噴射される噴射物を受け止める標的装置40と、標的装置40に噴射された噴射物の到達状態を測定する測定装置50と、噴射口21と標的装置40の相対的間隔を調整する噴射距離調整装置80と、噴射口21から噴射物を噴射させる噴射装置60とを備える。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：适当评估从设置在杆中的注射口喷射的注射剂的注射规格。解决方案：一种装置，包括：固定装置30，用于固定具有注射剂注射口21的杆20; 用于接收从喷射口21喷射的喷射物质的目标装置40; 测量装置50，用于测量喷射到目标装置40的喷射物体的到达状态; 喷射距离调节装置80，用于调节喷射口21和目标装置40之间的相对间隔; 以及用于从注射口21喷射注射物质的注射装置60.选择的图：图1

公开(公告)号：JP2016169500A

公开(公告)日：2016-09-23

申请号：JP2015049005

申请日：2015-03-12

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】 地盤改良工事において、ロッドに設けた噴射口から噴射する材液や空気等の噴射物の方向を正確に設定することにより、設計通りの地盤改良体を形成する。 【解決手段】 ロッド10を起点として、噴射口40から噴射する噴射物の方向に向かってレーザ光を発射するレーザ光発射装置20と、レーザ光発射装置20をロッド10に取り付けるための取付装置30とを備える。レーザ光発射装置20は、ロッド10に対して着脱可能である。ロッド10の外周面の軸方向に、噴射口40の位置を示すマーク50を設ける。マーク50を用いてレーザ光の発射方向を決定し、取付装置30を用いて、レーザ光発射装置20をロッド10に取り付ける。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：通过精确地设定液体材料等喷射物质和从形成在杆上的喷射口喷出的空气的方向，形成地面改良工作中设计的地面改进体。解决方案：方向设定 并且定位装置包括：激光发射装置20，其以朝向从杆10的喷射口40喷射的喷射物体的方向作为起点发射激光;以及装配装置30，其将激光发射装置20安装在杆10上 激光发射装置20可从杆10拆卸。标记50在杆10的外周面上沿轴向设置，用于指示喷射口40的位置。激光发射的方向使用 标记50和激光发射装置20使用装配装置30装配在杆10上。图1：图1

公开(公告)号：JP2016084586A

公开(公告)日：2016-05-19

申请号：JP2014216465

申请日：2014-10-23

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  森田 篤 ,  山内 崇寛 ,  保立 豊 ,  川西 敦士 ,  有田 淳

IPC: E02D23/10

Abstract: 【課題】 調査対象地盤に対して略鉛直方向に削孔を形成して、ニューマチックケーソン工法の施工状態を再現し、孔内を圧気するとともに調査対象地盤の飽和度を高め、調査対象地盤から孔内に一定量の地下水が流入することを許容した状態で、孔内への地下水流入量を測定し、送気圧力と地下水流入量との関係を求める。 【解決手段】 ケーシング10内に所定の送気圧力で送気を行って、ケーシング10の下端部まで気体を充満させる。地盤中に気体を注入して、地盤を不飽和化する。この状態から送気圧力を低下させて、ケーシング10内に地下水が流入することを許容した状態で、当該地下水の流入水位が予め定めた所定値となる送気圧力を測定するとともに、排水用配管内に流入した地下水を排水手段により排水して、当該ケーシング10内への地下水流入量を測定することにより、送気圧力と地下水流入量との関係を求める。 【選択図】図4

Abstract translation: 要解决的问题：为了测量流入坑中的地下水量，并澄清进气压力和流入的地下水量之间的关系，当将坑在大致垂直方向上钻进要测量的地面进行再现时 气动沉箱法的施工状态，坑内的气压同时升高被测地面的饱和度，允许一定量的地下水从地面流入坑内 进行调查。解决方案：将空气以规定的空气供给压力送入外壳10，将壳体10内的空气填充到下边缘部。 空气注入地面使地面变得饱和。 然后，降低空气供给压力，使得地下水流入壳体10，并且测量导致地下水的预定水位的空气供给压力。 同时，在排放流入具有排水装置的排水管的地下水之后，测量流入壳体10的一定量的地下水。 因此，空气供给压力和流入的地下水量之间的关系被澄清。选择图：图4

公开(公告)号：JP2015161165A

公开(公告)日：2015-09-07

申请号：JP2014039251

申请日：2014-02-28

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】 必要かつ十分な強度を保ちながら、工期の短縮及び費用の削減を行うことが可能な地盤改良体の形成方法を提供する。 【解決手段】 改良対象地盤中に噴射管を挿入し、当該噴射管の先端部から改良対象地盤中に地盤改良材を噴射することにより、当該改良対象地盤中に地盤改良体10を形成する方法であって、地盤改良材の噴射到達距離を調節しながら、改良地盤中に挿入した噴射管を回転させることにより、長軸方向に連続した断面略楕円形状の地盤改良体10を形成する。 【選択図】図2

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种形成土壤改良体的方法，其能够缩短施工周期并降低成本，同时保持必要和足够的强度。解决方案：在一种形成土壤改良体的方法中， 将管插入到待改进的地面中，并且将土壤改良材料从注射管的尖端喷射到待改进的地面中，使得土壤改良体10能够形成在地面 - 待改进。 插入到待改进的地面中的注射管在调整土壤改良材料的注射到达距离的同时旋转。 因此，形成沿长轴方向连续的近似椭圆形的截面土壤改良体10。

公开(公告)号：JP5755298B2

公开(公告)日：2015-07-29

申请号：JP2013183707

申请日：2013-09-05

Applicant: 前田建設工業株式会社 ,  地下防水工業株式会社 ,  株式会社ミヤマ工業

Inventor： 手塚 広明 ,  安井 利彰 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  梶田 栄次 ,  齋藤 和秀

IPC: E02D3/12

公开(公告)号：JP2015132589A

公开(公告)日：2015-07-23

申请号：JP2014005576

申请日：2014-01-16

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  坂藤 勇太

IPC: E21B7/04 ,  G01T7/00 ,  G01T1/16

Abstract: 【課題】 1回の測定における測定範囲を拡大することができ、また、高線量区域に対して、低線量区域から安全に計測を実施することが可能な自在ボーリングマシンを用いた地中内放射線量測定方法を提供する。 【解決手段】 地中内放射線量の測定対象領域70外から、当該測定対象領域70の地中に自在ボーリングマシン10により削孔管20を圧入して削孔を行う削孔工程と、削孔管20の先端部に位置計測器40と放射線量計測器50とを送り込み、削孔管20とともに位置計測器40及び放射線量計測器50を引き抜きながら、連続して地中内放射線量を測定する測定工程とを含む。削孔管20による削孔深度及び削孔位置を変更して、削孔工程及び測定工程を繰り返すことにより、測定対象領域の地中内における放射線量を3次元的に測定する。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使用柔性镗孔机测量地下辐射剂量的方法，其允许在一个测量中测量更大的范围并且从低剂量区域安全地在高剂量区域进行测量。解决方案：地下辐射 剂量测量方法包括： 通过使用柔性镗床10从目标区域70的外部将一列钻杆20推入目标区域70的地下用于地下辐射剂量测量的钻孔步骤; 以及测量步骤，用于将位置检测器40和辐射剂量计50发送到钻杆串20的前端部分，并且连续测量地下辐射剂量，同时将位置检测器40和辐射剂量计50一起拉出，同时 通过在钻杆串20钻孔的不同孔深度和孔位置上重复钻孔步骤和测量步骤来三维地测量目标区域中的地下辐射剂量。