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公开(公告)号:JP2021172378A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020077532
申请日:2020-04-24
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】廃棄処分が容易で、環境への悪影響が少なく、直角三角形状のサンドイッチを収納しやすく、サンドイッチが外部から観察できる包装袋およびサンドイッチ包装体を提供する。 【解決手段】 サンドイッチ包装用袋1は、第1シート2と第2シート3が重なって形成された等脚台形状の食品収容部4と、その短辺側に沿って食品収容部に隣接した耳部8と、長辺側に沿って食品収容部4に隣接した折り畳み部9とを有し、短辺5および斜辺6に沿って食品収容部の第1シート2と第2シート3が接続された接続部と、長辺7に沿った非接続部が形成され、第1シート2と第2シート3の少なくとも一方には開封補助部材10が設けられ、第1シート2と第2シート3はセロファンを素材とする基部2a,3aと、基部2a,3aの上に設けられたポリラミネート層2b,3bを有し、第1シート2と第2シート3が相互に向かい合う面にポリラミネート層2b,3bが形成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP3233872U
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2021002490
申请日:2021-06-28
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】1個のサンドイッチを容易に取り出すのに十分な大きさの開口を形成でき、しかも開封時にサンドイッチが飛び出しにくい包装袋を提供する。 【解決手段】略等脚台形状の食品収容部を有する2枚のプラスチックシートである第1シート2および第2シート3と、等脚台形状の短辺側に形成された耳部10と、第2シートの収納されるサンドイッチの垂直面に当たる領域において第1シートに対向した面に等脚台形状の短辺7に垂直に設けられたカットテープ4と、等脚台形状の短辺側のカットテープ端部側において第2シートおよびカットテープに設けられた切り込み部5を有し、カットテープの幅は等脚台形状の短辺の長さの30%以上70%以下であり、切り込み部の両端部はカットテープの外部にある。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021046236A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2019171362
申请日:2019-09-20
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
IPC: B65D81/38
Abstract: 【課題】内部の食品が高温であっても手に厚さが伝わりにくく、手で扱いやすい食品包装袋を提供する。 【解決手段】 食品包装袋1は、矩形の第1側壁シート部2と、矩形の第2側壁シート部3と、両シート部2,3の両側辺に沿って両シート部2,3が接続された側部接続部4と、両シート部2,3の上辺に沿って両シート部2,3が接続されていない開口部5と、両シート部2,3の底辺において両シート部2,3の間に折り込まれたマチ部6とを有する自立可能な袋体であり、両シート部2,3の下部およびマチ部6において袋体の外側面に断熱シートが設けられた断熱シート部7が形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020128228A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019021246
申请日:2019-02-08
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】プラスチックの使用量を減らし、しかも開封しやすい握り飯用包装材および包装握り飯を提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明の握り飯用包装材1は、紙シートである略長方形状の外シート2と、外シート2の外周に沿って接続された内シート3と、外シート2と内シート3の間に収納された海苔シート4と、外シート2の中心部に長さ方向に沿って設けられた2本の平行な開封線6と、2本の平行な開封線6の間に形成される開封用領域5と、外シート2の外側の面に設けられた開封用領域2を覆うカバーシート9を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018162083A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017060188
申请日:2017-03-24
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】サンドイッチを容易に取り出すのに十分な大きさの開口を形成でき、しかも開封時にサンドイッチが飛び出しにくくする。 【解決手段】 略等脚台形状の食品収容部を有する2枚のプラスチックシートである第1シート2および第2シート3と、等脚台形状の短辺側に形成された耳部10と、第2シート2において第1シート1に対向した面に等脚台形状の短辺7に垂直に設けられたカットテープ4と、等脚台形状の短辺側のカットテープ端部側において第2シート3およびカットテープ4に設けられた切り込み部5を有し、カットテープ4の幅は等脚台形状の短辺7の長さの30%以上70%以下であり、切り込み部5の両端部はカットテープ4の外部にある。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017190139A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016078860
申请日:2016-04-11
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】ピロー包装により簡単に製造でき、しかも、直方体の形状を維持することができる包装体およびそのための原反を提供する。 【解決手段】 シートの合掌合わせにより形成された背張り部15を有する第1面11と、第1面に対向する第2面12と、第1面11と第2面12に垂直に設けられた第3面13と第4面14を有し、第1面11と第2面12と第3面13と第4面14により四角柱が形成されており、この四角柱の両口部には封止部16が形成されていて、第3面13と第4面14にはそれぞれ背張り部15と平行に補強シート3が貼り付けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2015077984A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013214904
申请日:2013-10-15
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】この発明は、帯状のプラスティックシートからチューブの形状を形成しつつ連続した工程で製造でき、しかも簡単に開封できる四面体状包装体およびその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明の食品包装体の製造方法では、長さ方向に易開封性を有する連続した帯状の方向性フィルムを使用し、帯状の方向性フィルムの両側部を両手合わせに接合してチューブにするとともに、チューブの下端部に所定幅の下部接続部を形成し、チューブの上部開口部より内容物を投入し、下部接続部に対して直角な方向に上部接続部を形成して四面体状包装体を製造する方法であり、両手合わせの接合部が下部接続部および上部接続部の中央からずれた位置になるようにする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种易于打开的四面体包装,其可以通过连续工艺制造,同时从带状塑料片形成为管状形状; 并提供其制造方法。解决方案:在制造食品包装的方法中,使用可以容易地沿长方向打开的连续的带状定向膜; 通过将带状定向膜的两面压接在一起而将膜形成为管状; 在管的下端形成具有预定宽度的下连接部分; 从管的上开口将内容物放入管中; 并且在垂直于下连接部的方向上形成上连接部。 将胶片的两面按压并接合在一起的部分设定在从下连接部和上连接部之间的中心偏离的位置。
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公开(公告)号:JP3196787U
公开(公告)日:2015-04-02
申请号:JP2015000250
申请日:2015-01-22
Applicant: アイワ工業株式会社
Inventor: 中村 雄一郎
Abstract: 【課題】開封しやすく、しかも開封後も袋の形状を維持し、手で持ちながら食べることや、食べ残し分を再度包むことができる四面体状の食品包装体を提供する。 【解決手段】食品包装体は、プラスチックフィルムによって形成される四面体状の食品包装体1であり、プラスチックフィルムの折り返しによって形成されている第1辺部2と、第1辺部2に対向しプラスチックフィルムの溶着によって形成されている第2辺部3とを有し、第1辺部2に沿って切断補助テープ4が設けられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明很容易地打开,但是也保持开放后袋的形状,可吃的同时保持在手上或,以提供一个四面体形食物包装可以包住剩余分钟再次吃。 一种食品包装是由塑料薄膜形成的四面体形状的食品包装件1,一个第一侧部2由包装塑料膜,相对于该第一侧部2形成 塑料薄膜卢焊接Niyotte形成的手是所述第二侧部3的门を有,第一侧部2两沿着手工切割辅助带4蛾那里提供的手。 点域1
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