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公开(公告)号:JPD1682012S
公开(公告)日:2021-03-29
申请号:JPD202015992
申请日:2020-07-31
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 橋本 大 宮地 宏和 長谷川 裕也 末澤 貴大 石川 達也
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公开(公告)号:JP2021047070A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2019169118
申请日:2019-09-18
Applicant: 積水ハウス株式会社
IPC: G01N19/04
Abstract: 【課題】引張付着試験に要する時間と手間を省いて、塗膜の付着強度を効率よく判定することのできる塗膜付着強度判定器具を提供する。 【解決手段】塗膜付着強度判定器具1は、円柱状の外形を有して、先端に平坦な接着面21が形成された試験柱体2と、円筒状の外形を有して、先端に円環状の切削刃31が形成され、試験柱体2の外側に挿装された筒刃体3と、試験柱体2の後端に連結されて筒刃体3の後端に係脱するハンドル4と、を具備する。筒刃体3およびハンドル4は、試験柱体2の軸周りに回転可能に、かつ、試験柱体2の軸方向に沿って一定範囲内で進退可能に取り付けられ、試験柱体2と筒刃体3とが互いの先端位置を前後入れ換え得るように保持されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1681679S
公开(公告)日:2021-03-22
申请号:JPD202016035
申请日:2020-07-31
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 松原 みちよ 中原 潤平 筒井 洋平
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公开(公告)号:JPD1681676S
公开(公告)日:2021-03-22
申请号:JPD20206841
申请日:2020-04-01
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 中原 潤平 紀伊 陽子 磯田 桜
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公开(公告)号:JP2021042987A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019163165
申请日:2019-09-06
Applicant: 積水ハウス株式会社
IPC: G01B7/00
Abstract: 【課題】測定範囲に応じた分解能を得ることが可能な変位計測装置及び計測システムを提供する。 【解決手段】変位計測装置は、建物に関する伸縮変位を計測する。変位計測装置は、建物に固定される固定部材と、固定部材に対して基準位置から計測方向へ移動可能な可動部材と、可動部材に配置された磁石と、固定部材に配置され、磁石による磁界を検出する複数の磁気センサ1003とを備えている。変位計測装置が備える磁気センサ1003は、可動部材の移動方向に沿って配置されており、移動の基準位置から近い位置より遠い位置の配置間隔が粗になるように配置されている。 【選択図】図13A
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公开(公告)号:JP2021037162A
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019161476
申请日:2019-09-04
Applicant: 積水ハウス株式会社
Abstract: 【課題】大型のフィットネスグッズや重量型のフィットネスグッズでも簡単に出し入れすることができ、フィットネスグッズが収納された状態でもフィットネス運動を行う意欲を喚起させることができるフィットネスグッズ用収納家具を提供すること。 【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係るフィットネスグッズ用収納家具1は、前面が開口した収納空間が、仕切り板5によって略立方体形の第1収納部6と左右方向に長い略直方体形の第2収納部7とを含む複数の収納部に仕切られており、各収納部は、上端側を回動中心として下端側を回動させることによって開閉可能な各収納部の前面の開口の上部を覆う上開き扉10を備え、上開き扉10を閉めた状態で上開き扉10の下方が露出していることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1680678S
公开(公告)日:2021-03-08
申请号:JPD202015872
申请日:2020-07-30
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 佐藤 亮介 福元 大輝 一針 建支 高橋 靖曜 橋本 大 竹内 悟 石川 達也
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公开(公告)号:JP2021036096A
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:JP2019157569
申请日:2019-08-30
Applicant: 積水ハウス株式会社
Abstract: 【課題】快適な居住空間を提供できる建築物を提供する。 【解決手段】建築物10は第1スペース81と、第1スペース81に設けられる第1開口部81Aと、第2スペース82と、第2スペース82に設けられる第2開口部82Aとを備える。第1スペース81および第2スペース82は第1開口部81Aおよび第2開口部82Aを介して一方から他方を視認できるように構成される。第1開口部81Aおよび第2開口部82Aの高さは第1スペース81および第2スペース82において座っている利用者の一方と他方との視線が一致しやすい高さ、かつ、第1スペース81および第2スペース82において立っている利用者の一方と他方との視線が一致しにくい高さに設定される。 【選択図】図3
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