経路制御システム及び経路制御方法

    公开(公告)号:JP2018142796A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017034910

    申请日:2017-02-27

    Abstract: 【課題】パケットに関する制御を効率化すること。 【解決手段】複数の転送制御装置と、前記転送制御装置によって転送されるパケットについて所定の制御を行うアプリケーション識別制御装置とを含む経路制御システムにおいて、前記転送制御装置は、受信パケットのうち、設定された条件に合致するパケットを、前記複数の転送制御装置に対して共通の前記アプリケーション識別制御装置へ転送する。 【選択図】図2

    アクセス情報設定システム、アクセス情報設定方法、データ送信装置

    公开(公告)号:JP2018116664A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2017008980

    申请日:2017-01-20

    Inventor: 高橋 雅雄

    Abstract: 【課題】データ受信装置のIPアドレスが変更されたり、該データ受信装置の属するネットワーク構成が変わったり、該データ受信装置にアクセス可能なアカウントが変更されたりしても、該データ受信装置にアクセスするためのネットワーク設定をデータ送信装置に簡易にかつ確実に設定することができるアクセス情報設定システム、アクセス情報設定方法、およびデータ送信装置を提供する。 【解決手段】 書き込み装置がネットワークを介してデータ受信装置にアクセスするためのアクセス情報を記憶媒体に書き込み、データ送信装置が、記憶媒体に書き込まれたアクセス情報を取得するとともに、その取得したアクセス情報に基づいて、データ受信装置にアクセスするためのネットワーク設定を、自装置が利用可能な一のネットワーク設定として設定する 【選択図】図3

    ネットワーク攻撃に対して防御するための方法およびデバイス

    公开(公告)号:JP2018515984A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2017557202

    申请日:2016-05-13

    Abstract: 【解決手段】本願の実施形態は、ウェブサイト攻撃に対して防御するための方法およびデバイスに関する。方法は、ターゲットIPアドレスに対応するトラフィック閾値を取得し、ターゲットIPアドレスのリアルタイム訪問者トラフィックがトラフィック閾値を超えたか否かを判定し、ターゲットIPアドレスのリアルタイム訪問者トラフィックがトラフィック閾値を超えたか否かに少なくとも部分的に基づいて、ターゲットIPアドレスの訪問者トラフィックを操作することを備え、ターゲットIPアドレスのリアルタイム訪問者トラフィックがトラフィック閾値を超えたか否かに少なくとも部分的に基づいて、ターゲットIPアドレスの入力訪問者トラフィックを操作することは、ターゲットIPアドレスのリアルタイム訪問者トラフィックがトラフィック閾値を超えた場合に、ターゲットIPアドレスのためのブラックホールルートを設定し、ターゲットIPアドレスの入力訪問者トラフィックをブラックホールルートへリダイレクトすることを含む。 【選択図】図1B

    AI学習による経路制御手法、サーバ装置及び経路制御プログラム

    公开(公告)号:JP2018088602A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016230507

    申请日:2016-11-28

    Abstract: 【課題】ルータ数が増加した場合であっても、NP困難の問題を解くことなく、最適なパスを現実的な期間で学習可能にすることを目的とする。 【解決手段】入口ルータ(s)から出口ルータ(d)までの通信要求を要素(d sd )とする交流行列(D)に対して、ネットワークに含まれる各入口ルータ(s)から出口ルータ(d)までのパス(p sd )を学習するのではなく、ネットワークに含まれるルータ(r)ごとに次ホップ(n sdr )を学習する、経路制御方法、パス学習・設定サーバ、経路制御プログラムにおいて、機械学習における出力層に次ホップn sdr を用いているため、機械学習における出力層にパスp sd を用いた場合に比べ、次ホップ導出関数n sdr =f sdr (D)における中間層の素子数を非常に減らすことができる。このため、ルータ数が増加した場合であっても、NP困難の問題を解く必要はない。 【選択図】図8

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