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    収容システム
    72.
    发明专利
    収容システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020059594A

    公开(公告)日：2020-04-16

    申请号：JP2018193503

    申请日：2018-10-12

    Applicant: 株式会社ダイフク ,  株式会社岩崎製作所

    Inventor： 夫馬 貴史 ,  出口 喜隆 ,  原田 素 ,  柴田 敬司 ,  石黒 宏志

    IPC: B65G1/00

    Abstract: 【課題】収容物が容器内の適正収容位置に配置された状態を実現するために必要な工程数の低減を図ることが可能な収容システムを実現する。 【解決手段】収容システムは、保持部による容器60の保持位置を調整する調整機構と、調整機構の駆動を制御する制御部と、保持部に保持されている状態の容器60の収容空間62に収容物70を移動させて、収容物70を容器60に移載する移載機53と、位置検出装置30とを備える。位置検出装置30は、収容空間62において移載機53に保持されている状態の収容物70の、容器60に対する相対位置を検出するように設けられる。制御部は、移載機53による収容物70の移載動作中に、位置検出装置30の検出情報に基づき、収容物70に対して適正位置となるように容器60の保持位置を調整する調整制御を、収容物70が容器60に支持される前の状態で実行する。 【選択図】図5

    物品搬送設備
    77.
    发明专利
    物品搬送設備 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020023387A

    公开(公告)日：2020-02-13

    申请号：JP2018148760

    申请日：2018-08-07

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 白石 徹 ,  大勝 規弘 ,  佐藤 正洋 ,  八木 優 ,  川本 真

    IPC: B65G1/04

    Abstract: 【課題】受取部で受け取った物品を効率よく搬送できる物品搬送設備を実現させる。 【解決手段】複数の自動倉庫1の夫々に、複数段の収納棚6と複数の搬送台車と複数の中継部9と昇降自在な昇降台10とを備え、搬送装置2は、複数の搬送コンベヤ16を備え、複数の搬送コンベヤ16の夫々に、物品を受け取 る受 取部19と、搬送コンベヤ2にて搬送された物品を昇降台10に渡して自動倉庫1に入庫する入庫部18と、受取部19にて受け取った物品を入庫部18に搬送する搬送部20と、を備え、複数の搬送コンベヤ16の夫々に備えられている搬送部20を、搬送する物品の移動軌跡が他の搬送部20により搬送される物品の移動軌跡と重ならないように設置し、一つの自動倉庫1の昇降台10に物品を渡す入庫部18を、互いに異なる高さに複数設置する。 【選択図】図3

    搬送装置
    78.
    发明专利
    搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020019605A

    公开(公告)日：2020-02-06

    申请号：JP2018143810

    申请日：2018-07-31

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 宮本 雅哉 ,  山下 道央

    IPC: B65G47/248 ,  B65G47/252

    Abstract: 【課題】搬送対象の搬送経路の設計自由度が高い搬送装置を提供する。 【解決手段】搬送装置100は、搬送対象を挟持する第1挟持部材61及び第2挟持部材62と、それらを動作させる駆動機構63と、を備え、駆動機構63は、複数の第1爪部611を、複数のローラの間の複数の空隙部に挿入し、複数のローラ上に載置された搬送対象を第1挟持部材61によって持ち上げる持ち上げ動作と、第1挟持部材61及び第2挟持部材62によって搬送対象を上下方向Zに挟持する挟持動作と、搬送対象を挟持した状態の第1挟持部材61と第2挟持部材62との上下方向Zの位置関係を反転させる反転動作と、複数の第2爪部621を複数の空隙部に挿入すると共に、第1挟持部材61及び第2挟持部材62による搬送対象の挟持を解除して、搬送対象を複数のローラ上に載置する降ろし動作と、を行う。 【選択図】図1

    物品搬送用容器の昇降搬送装置
    79.
    发明专利
    物品搬送用容器の昇降搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020007080A

    公开(公告)日：2020-01-16

    申请号：JP2018128392

    申请日：2018-07-05

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 小川 教喜 ,  撰 繁典

    IPC: B65G47/90

    Abstract: 【課題】搬送対象容器の側部の段面に対する、容器支持手段の容器支持用ピンの水平横方向の係脱運動を、確実且つ容易に行わせる。 【解決手段】容器支持手段11は、容器1のある側で水平方向に突出後退移動自在で且つ容器支持手段11の正面部材22から突出する位置に付勢保持された多数の容器支持用ピン17aを配設した剣山状構造のものであって、容器1に対する接近移動により、当該容器1の外側に形成された下向き段面(張出しリブ1aの垂直壁部の下端面)の下側に入り込んだ容器支持用ピン17aにより、容器1を持ち上げ可能に支持するように構成され、容器支持用ピン17aの前記正面部材22から突出しているピン本体18が、軸心に対して直角の平坦先端面18aを備えると共に、当該平坦先端面18aに近いほど直径が大きくなる先太りテーパーピン状に構成されている。 【選択図】図8

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