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公开(公告)号:JP2018189691A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017089460
申请日:2017-04-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー , アダマンド株式会社
CPC classification number: G02B6/28 , G02B6/14 , H04B10/2581
Abstract: 【課題】モード群多重通信システム、モード群の分波及び合波を簡単に実現する。 【解決手段】光装置は、SI−MMF光導波路であって、モード群毎に伝搬する信号のチャネルが形成されるモード群分割多重伝送路を構成する幹線光導波路と、幹線光導波路に連続し、屈曲したSI−MMF光導波路から成るモード変換光導波路と、モード変換光導波路に連続しその屈曲方向に伸びたSI−MMF光導波路から成る第1光導波路と、SI−MMF光導波路から成りモード変換光導波路の外周屈曲面に接合した第2光導波路とを有する。幹線光導波路における複数のモード群を高次モード群と低次モード群とに2分する時、モード変換光導波路は、低次モード群の信号は伝搬させ、高次モード群の信号は第2光導波路の側に漏洩させて、より低次のモード群の信号として第2光導波路に伝搬させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6282592B2
公开(公告)日:2018-02-21
申请号:JP2014538328
申请日:2013-09-04
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社 , アダマンド株式会社
CPC classification number: B23P25/006 , B23B27/20 , Y10T407/24
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公开(公告)号:JPWO2016170782A1
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2017513974
申请日:2016-04-20
Applicant: アダマンド株式会社
IPC: G02B6/40
CPC classification number: G02B6/38
Abstract: 【課題】簡単な構造により組立が容易で、接続時の作業性が高い多芯光コネクタを提供する。【解決手段】端面にファイバ移動用の板状ガイド2を備え、当該板状ガイド2の背面に空隙xを設けることで、コネクタ接続時、当該板状ガイド2に設けた貫通孔hに沿って各ファイバ5が相互に光軸方向に移動する構造となる。これに伴い、コネクタ間の接続に際して、それぞれが相互に独立して弾性接続することが可能な各ファイバ5を一括して接続させることができると共に、多芯光コネクタ1として用いる際に於ける、各ファイバ5間の位置決め精度を向上することが可能となる。【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1578122S
公开(公告)日:2017-06-05
申请号:JPD201620829
申请日:2016-09-28
Applicant: アダマンド株式会社
Designer: 秋山 裕輔 武田 紳一 東海林 一之 菅野 秀之
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公开(公告)号:JPWO2016009623A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016534106
申请日:2015-07-09
Applicant: アダマンド株式会社
IPC: H02K7/06
CPC classification number: H02K7/1853 , H02K5/04 , H02K7/06 , H02K11/0094 , H02K11/30 , H02K2203/03
Abstract: ラックとピニオンを使用する基本構造を用いつつ、発電効率の増加と部品点数の減少に加えて、簡略化された構造によって耐久性を向上し、容易に小型化することが可能な発電デバイスを提供する。発電ユニットのケース外壁をガイドとして用い、発電デバイスのケース内壁に設けたレールと組み合わせてガイド機構を構成することで、発電ユニットにかかる不要な応力をケース内壁に分散し、全体的な小型化と部品点数の減少、及び耐久性の向上という効果を得ることができた。
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公开(公告)号:JPD1557510S
公开(公告)日:2016-08-29
申请号:JPD20165594
申请日:2016-03-15
Applicant: アダマンド株式会社
Designer: 林 武弘 鐙 正大 小田 信彦
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公开(公告)号:JP5932163B1
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2015544236
申请日:2015-07-10
Applicant: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , アダマンド株式会社
Abstract: 【課題】優れた特性を有する酸化物誘電体、及びその酸化物誘電体を備えた固体電子装置(例えば、キャパシタ、半導体装置、又は微小電気機械システム)を提供する。 【解決手段】本発明の1つの酸化物誘電体からなる酸化物層30は、ビスマス(Bi)とニオブ(Nb)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)の層であって、パイロクロア型結晶構造の第1結晶相と、β−BiNbO 4 型結晶構造の第2結晶相とを含有している。加えて、該酸化物層30は、25℃以上120℃以下の温度範囲において酸化物層30の温度の上昇に伴って比誘電率が低下する第1結晶相の含有量と、該温度範囲において酸化物30の温度の上昇に伴って比誘電率が上昇する第2結晶相の含有量とが調整されたものである。
Abstract translation: 具有优异的性质,包括该氧化物介电的电介质氧化物,和固态电子设备(例如,电容器,半导体装置或微机电系统)提供。 包含本发明的一个单一的氧化物介电的氧化层30是由氧化铋(Bi)的和铌(Nb)(其可以包括不可避免的杂质),烧绿石层 晶体结构的第一结晶相,含有β-BiNbO4型晶体结构的第二结晶相。 此外,氧化物层30,具有与所述氧化物层30的温度上升的比介电常数的第一结晶相的含量是在一个温度范围内25℃的或更高的120℃或降低更小,在温度范围 其中具有与增加氧化物30上升的温度的特定介电常数的第二结晶相的含量被调节。
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公开(公告)号:JP2018185491A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017088875
申请日:2017-04-27
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー , アダマンド株式会社
CPC classification number: G02B6/305
Abstract: 【課題】光ファイバーと基板上の光導波路とを簡便に接続することのできる光回路およびその製造方法を提供する。 【解決手段】光回路は、光ファイバー1と、基板2と、自己形成光導波路3と、基板2上に設けられた光導波路4と、によって構成されていて、光ファイバー1のコア1A端部と光導波路4の端部とが、スポットサイズコンバータとして機能する自己形成光導波路3を介して接続された構造である。自己形成光導波路3は、光硬化性樹脂の硬化物からなる光導波路のコアであり、光ファイバー1のコア1Aの端面から、そのコア1Aの光軸と同軸に直線状に延び、基板2に到達する傾斜部30と、その到達点で傾斜部30に連続し、基板2の表面に沿って直線状に延伸する延伸部31と、によって構成されている。自己形成光導波路3の屈折率(硬化後の光硬化性樹脂の屈折率)は、基板2の屈折率よりも高い。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018050897A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016189438
申请日:2016-09-28
Applicant: アダマンド株式会社
IPC: A61C13/083 , A61C5/70 , A61C13/003 , A61C13/087 , A61C13/00
Abstract: 【課題】CAD/CAM加工装置の保持具に対して歯科補綴用セラミックス体の周縁方向の確認と位置決めが容易となり、切削加工時に保持具に対して正確に位置決めする事が可能となる歯科補綴用セラミックス体を提供する。 【解決手段】歯科補綴用セラミックス体はセラミック材料から成り、円形の平面形状で円盤状の外形形状に成形され、50mm以上の直径を有し、その直径を有する円形部の周縁の少なくとも一部に凸部品が取り付けられている。更に、凸部品を周縁方向で途切れさせる凹部が形成されていると共に、凹部が少なくとも一箇所以上形成されており、 形成された凹部が、外形形状の方向を示す印である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018047017A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2016184244
申请日:2016-09-21
Applicant: アダマンド株式会社
IPC: A61C5/70 , A61K6/027 , A61C13/083
Abstract: 【課題】CAD/CAM加工装置の保持具に対して歯科補綴用セラミックス体の周縁方向の確認と位置決めが容易となり、切削加工時に保持具に対して正確に位置決めする事が可能となる歯科補綴用セラミックス体を提供する。 【解決手段】歯科補綴用セラミックス体は円形の平面形状で円盤状の外形形状に成形され、50mm以上の直径を有し、平面方向から見た時に片面上の中心を除く箇所に、外形形状の方向を示す印が設けられている。更に50mm以上の直径を有する円形部の周縁の少なくとも一部に凸部が形成され、凸部を周縁方向で途切れさせる凹部が形成されていると共に、凹部が少なくとも一箇所以上形成されており、形成された凹部が外形形状の方向を示す印である。 【選択図】図1