スライド装置
    1.
    发明专利
    スライド装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020117137A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019011285

    申请日:2019-01-25

    Abstract: 【課題】圧縮荷重等が可動レールに作用した場合であっても、当該可動レールが大きく変形してしまうことを抑制可能なスライド装置の一例を開示する。【解決手段】スライド装置は、圧縮荷重が可動レール12に作用したときに、当該圧縮荷重を当該可動レール12と協働して受けることが可能な荷重受部14を備える。これにより、当該スライド装置では、圧縮荷重が可動レール12に作用した場合であっても、当該可動レール12が大きく変形してしまうことが抑制され得る。【選択図】図2

    スライド装置
    2.
    发明专利
    スライド装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020117131A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019011146

    申请日:2019-01-25

    Abstract: 【課題】簡素な構成のスライド装置の一例を開示する。【解決手段】スライド装置は、固定レール11と、シートが固定されるとともに、固定レール11に対してスライド可能な可動レール12と、可動レール12に保持され、スライド方向と略直交する方向に変位可能なロックプレート13であって、固定レール11と係合して当該可動レール12のスライドを規制するロック位置と当該規制が解除された非ロック位置との間で変位可能な板状のロックプレート13と、ロックプレート13をロック位置に維持する弾性力をロックプレート13に作用させるバネ部材14と、固定レール11に設けられた規制部11D、11Eであって、ロックプレート13に設けられた被当接部13J、13Kに接触することにより、可動レール12のスライド変位を規制する規制部11D、11Eとを備える。【選択図】図17

    二次電池
    3.
    发明专利
    二次電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020092048A

    公开(公告)日:2020-06-11

    申请号:JP2018229803

    申请日:2018-12-07

    Inventor: SHIBATA MASUMI

    Abstract: 【課題】外力の作用によってセパレータが破断することを抑制できる二次電池を提供する。【解決手段】二次電池は、正極集電体を有した正極板16と、負極集電体21を有した負極板17とがセパレータ18を介して交互に複数積層されてなる電極積層体13を備えている。複数の正極板16及び複数の負極板17のうちの少なくとも一方は、一部の位置が積層方向と交差する方向にずれるように積層されている。【選択図】図5

    乗物用ヘッドレスト
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020090246A

    公开(公告)日:2020-06-11

    申请号:JP2018230016

    申请日:2018-12-07

    Abstract: 【課題】乗物用ヘッドレストによる乗員の頭部の支持性能を向上させること。【解決手段】着座乗員の頭部を後方から支持するヘッドレスト本体10と、ヘッドレスト本体10から下方に延出してシートバック2の上部に装着される幅方向に一対の脚部21Aを備えたヘッドレストステー20と、を有するヘッドレスト3である。ヘッドレストステー20が、一対の脚部21Aと一対の脚部21Aの上端部間をシームレスに繋ぐ繋ぎ部21Bとを備える略逆U字形状のステー本体21と、一対の脚部21A間に一対の脚部21Aよりも前方に張り出して互いに異なる高さ方向の位置を幅方向に延びるように架渡し状に連結される複数の架橋ワイヤ22と、を備える。【選択図】図7

    乗物用シート用ロック装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019147411A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018031827

    申请日:2018-02-26

    Abstract: 【課題】ベースプレートに対するフック、ポール、カムの回動付勢構造を工夫して、サイズ増大を抑制した乗物用シート用ロック装置を提供する。【解決手段】ロック装置7は、フロアに設けられたフロントストライカ20と、自動車用シートに設けられたロック機構10と、を備える。ロック機構10は凹部を有するレッグプレート11と、レッグプレート11に回動自在に軸支されたフック12と、ポール13と、カム14と、を備える。ポール13はコイルの中心軸をポール軸13Pとする解除レバーばね15Sで回動付勢されており、カム14はコイルの中心軸をポール軸13Pとするカムばね14Sで回動付勢されている。解除レバーばね15Sはカムばね14Sよりコイルの径が大きくコイルの中心軸方向の長さが小さい。カムばね14Sの前端部14S1は解除レバーばね15Sのコイルより径方向外側に配置されている。【選択図】図4

    シートフレーム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093987A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017226609

    申请日:2017-11-27

    Abstract: 【課題】フロントパネルに対してシートクッション前方から荷重が加わった場合であっても、フロントパネルの強度を十分に確保することが可能なシートフレーム、を提供する。【解決手段】シートフレームは、シートクッションの骨格を構成し、シート幅方向に間隔を設けて配置されるサイドフレーム20(20R,20L)と、シートクッション前方側において、サイドフレーム20Rおよびサイドフレーム20Lの間を接続する樹脂製のフロントパネル23とを備える。フロントパネル23は、サイドフレーム20Lに固定される第1固定部66Lと、第1固定部66Lよりもシートクッション後方側に設けられ、サイドフレーム20Lに固定される第2固定部67Lであって、フロントパネル23が第1固定部66Lを支点にしてシート幅方向外側に移動するように変形する第2固定部67Lとを有する。【選択図】図2

    トレイの保持構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019093918A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017225154

    申请日:2017-11-22

    Abstract: 【課題】トレイをカップホルダに簡単かつ確実に取り付けることができるとともに、取り付け後はトレイに人の足等が当たっても外れずに確実に保持でき、しかも、トレイを取り外したいときは簡単に取り外せるトレイの保持構造を提供する。【解決手段】アームレスト10とカップホルダ20とを座席の前後方向に相対的に移動可能に組み付け、トレイ40の挿入部43に形成された係合孔44と、アームレスト10に保持され、先端部が挿入部43の係合孔44内に弾性的に挿脱されるロック部材30と、を備えた。ロック部材30は、カップホルダ20へのトレイ40の取付け時に、第1コイルスプリング16によってトレイ40の挿入部43の係合孔44内に弾性的に係合し、カップホルダ20からのトレイ40の取外し時に、アームレスト10の移動によりカップホルダ20の外方に後退して挿入部43の係合孔44との係合が解除される。【選択図】図2

    車両荷室構造
    8.
    发明专利
    車両荷室構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019093791A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017222857

    申请日:2017-11-20

    Abstract: 【課題】デッキボードの引き起こしとその状態保持を片手で容易に行うことができる車両荷室構造を提供する。【解決手段】荷室10の床面11をなすデッキボード20を備えた車両荷室構造200であって、デッキボード20は、少なくとも横たわり状態から起き上がり状態との間で変位可能とされ、デッキボード20には、その床面側に取手部材25が配され、取手部材25は、床面11から突出する突出状態と、床面11から突出しない非突出状態との間で変位可能とされ、荷室10の上方にはパッケージトレイ30が配され、デッキボード20が起き上がり状態にあるとき、取手部材25が突出状態とされてパッケージトレイ30の裏面31側に係止されることを特徴とする。【選択図】図2

    乗物用シートのアームレスト装置

    公开(公告)号:JP2019093747A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017222029

    申请日:2017-11-17

    Abstract: 【課題】乗物用シートに配設された蓋を有するアームレスト装置において、蓋を開放した状態においても見栄えの悪化を抑制できるアームレスト装置を提供する。【解決手段】上面部に物品を収容する凹部31a3が形成された本体部30Aと、本体部30Aに対しヒンジ部材37を介して開閉可能に取付けられた凹部31a3を覆う蓋部30Bと、を有する。ヒンジ部材37は、ヒンジ軸37c回りに回動可能に連結された下ヒンジ板37aと上ヒンジ板37bを有する。下ヒンジ板37aが本体部30Aに上ヒンジ板37bが蓋部30Bに連結されている。蓋部30Bを開放したときヒンジ部材37を外部から視認不能に覆うカバー部材38が、本体部30Aと蓋部30Bとの間に配設されている。【選択図】図7

    袋織エアバッグ及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2019026182A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017150222

    申请日:2017-08-02

    Inventor: ANDO HIROTADA

    Abstract: 【課題】袋織エアバッグ用基布及びその製造方法を提供する。【解決手段】袋織エアバッグ100は、一面側部、他面側部及び一面側部と他面側部の各々の外周縁部からなる外周縁端部を備える。また、一面側部、外周縁端部及び他面側部の外周部を構成する第1袋織組織部11と、他面側部の外周部より内側に連続して位置する内側部を構成する第2袋織組織部12と、第1袋織組織部と第2袋織組織部との境界に設けられた境界組織部2とを具備する。更に、境界組織部には、ベントホール用貫通孔hが設けられている。また、袋織エアバッグは、熱収縮率の異なる糸を用いて、又は熱収縮率の異なる織組織によって作製されたエアバッグ基材を加熱し、袋織組織部を収縮させて製造することができる。【選択図】図4

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