送信装置及びこれを備えた送受信システム

    公开(公告)号:JP2018074196A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016207937

    申请日:2016-10-24

    Abstract: 【課題】常時送信される情報に基づくユーザの意図しない処理を回避し得る、送信装置等を提供する。 【解決手段】送信装置11は、ユーザが携帯する送信装置であって、環境に存在するエネルギを電力に変換する環境発電機20と、手動スイッチ31と、環境発電機20から供給された電力を用いて第一情報ID1を常時送信する第一送信機能、及び、手動スイッチ31がオンになった場合にのみ環境発電機20から供給された電力を用いて第二情報ID2を送信する第二送信機能を有する送信部40と、を備えている。 【選択図】図1

    情報処理装置、端末装置、管理システム、制御方法、および制御プログラム

    公开(公告)号:JP2020107147A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018246492

    申请日:2018-12-28

    Abstract: 【課題】適切な人員に、消耗品を補充または交換するように促す。 【解決手段】サーバ制御部(10)は、工作機械(2)の稼働に必要な消耗品の補充タイミングで勤務中と予測される従業員が存在する場合、該従業員を通知対象者として特定する通知対象者特定部(103)と、通知対象者のスマートフォン(5)において消耗通知が補充タイミング以前の特定時刻に出力されるように、スマートフォン(5)に対し出力指示を送信する通知指示部(104)と、を備え、補充タイミングは、稼働予定情報および稼働状況情報の、少なくとも一方に基づいて特定され、通知対象者特定部(103)は勤怠情報に基づいて通知対象者を特定する。 【選択図】図6

    機械稼働情報提供システム、オンプレミスサーバおよび機械稼働情報提供方法

    公开(公告)号:JP2020067841A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018200521

    申请日:2018-10-25

    Abstract: 【課題】工作機械に格納されている秘匿性の高い情報の流出リスクを低減しつつ、工作機械の稼働状況を工場外の遠隔地でも確認することができるようにする。 【解決手段】工作機械100に対して社内ネットワーク1001を介してオンプレミスサーバ200を接続し、オンプレミスサーバ200に対してインターネット1002を介してクラウドサーバ300を接続した上で、オンプレミスサーバ200が工作機械100から機械稼働情報を取得してそれを電子メールにてクラウドサーバ300に送信し、クラウドサーバ300が電子メールによって取得した機械稼働情報に対して所定のアプリケーション処理を実行するようにすることにより、工作機械100がインターネット1002に直接接続されないようにして、外部からインターネット1002を介して工作機械100に侵入するという不正アクセスを防ぐことができるようにする。 【選択図】図2

    摂食検出装置
    6.
    发明专利
    摂食検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018029925A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016166339

    申请日:2016-08-26

    Abstract: 【課題】センサユニットを被検者の頸部に装着した状態で、摂食時に頸部に発生する振動に基づいて被検者の摂食状態を検出するように構成された摂食検出装置において、その検出精度を高める。 【解決手段】センサユニット20Rとして、ユニット本体30とこれに装着されたダイアフラム40および音響センサ50とを備え、そのダイアフラム40において被検者の頸部2に接触し得る構成とする。その上で、ユニット本体30の内部に、ダイアフラム40に臨む第1空間C1と音響センサ50に臨む第2空間C2とこれらを連通させる音導孔C3とが閉空間Cとして形成された構成とする。そして、ダイアフラム40を介して閉空間Cに放射された音響信号を音響センサ50によって電気信号に変換する構成とする。これにより、音響センサ50において特定の周波数成分を強調した状態で音響信号を電気信号に変換可能とする。 【選択図】図4

    外耳道挿入型ユニット
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017147677A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016029758

    申请日:2016-02-19

    Abstract: 【課題】イヤーチップを外耳道に挿入した状態で使用するように構成された外耳道挿入型ユニットにおいて、外耳道形状の個人差を加味した上で、外耳道に対する密閉性と安定した装着状態とを確保可能とする。 【解決手段】イヤーチップ50の構成として、筒状部50Aの先端部50Acおよび中間部の各々から基端部50Ab側へ向けて広がるように形成された第1および第2環状フランジ部50B、50Cを備えた構成とする。その上で、第1環状フランジ部50Bの外径よりも小さい内径でかつその外径よりも大きい外径を有する環状弾性部材60が、第1環状フランジ部50Bと第2環状フランジ部50Cとの間においてイヤーチップ50に装着された構成とする。これにより、イヤーチップ50を外耳道に挿入したとき、第1環状フランジ部50Bと第2環状フランジ部50Cに押し当てられた環状弾性部材60とをその全周にわたって外耳道壁に接触させるようにする。 【選択図】図1

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