車両のサイドドア開閉装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021017746A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019134284

    申请日:2019-07-22

    Abstract: 【課題】車両のサイドドア開閉装置において、構成を簡単にして、円滑な開閉作動を可能にする。 【解決手段】出力ギヤ22の回転によりラック14を長手方向へ押し出すことによりサイドドアを開扉方向に移動させ、また、出力ギヤ22の回転によりラック14を長手方向へ引き込むことによりサイドドアを閉扉方向に移動させることが可能な構成である。噛合保持ユニット23は、ギヤケース18に対して、出力ギヤ22の回転中心を中心として回転可能に接続されて、サイドドアの開閉動作に伴うラック14の揺動により出力ギヤ22の回転中心を中心として回転する。 【選択図】図6

    開閉体の駆動装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020176422A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019078494

    申请日:2019-04-17

    Inventor: 佐々木 一幸

    Abstract: 【課題】開閉体の駆動装置において、駆動装置の内部空間への水浸入を防止する。 【解決手段】内筒4内に、モータ10と、内筒4内にモータ10を保持するモータ保持筒15と、モータ10により軸線回りに回転可能で、かつ軸線方向へ移動不能なスピンドル12とを収納する。外筒5内に、軸線方向に移動不能で、かつ軸線回りに回転不能に収納され、スピンドル12の回転により軸線方向へ移動可能にスピンドル12に螺合するナット7を収納する。内筒4は、内筒4と外筒5とにより形成される内部空間と外部とを連通する吐出吸入口42を有する。モータ保持筒15は、内部空間から吐出吸入口42及びその逆へ空気の流通を可能とする軸線方向へ延伸する凹溝15aを有する。 【選択図】図7

    スライドドアの駆動装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085173A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019213129

    申请日:2019-11-26

    Abstract: 【課題】ロワーレールの近傍に配置されるスライドドアの駆動部において、車幅方向の寸法を縮小する。 【解決手段】駆動装置7は、車両の下部に設けられたレール5に沿って移動可能なスライドドア2を駆動する。駆動装置7は、第1の端部31A,32Aがそれぞれスライドドア2に固定される開扉用ケーブル31及び閉扉用ケーブル32と、開扉用ケーブル31と閉扉用ケーブル32の第2の端部が固定され、開扉用ケーブル31と閉扉用ケーブル32とを駆動する駆動部10と、を有している。駆動部10は、開扉用ケーブル31の第2の端部が固定され、開扉用ケーブル31が巻きつけられる開扉用ドラム18Aと、閉扉用ケーブル32の第2の端部が固定され、閉扉用ケーブル32が巻きつけられる閉扉用ドラム18Bと、を有している。開扉用ドラム18Aと閉扉用ドラム18Bは、レール5の前端と後端との間でレールに沿って配置されている。 【選択図】図8

    開閉体の駆動装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020176423A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019078495

    申请日:2019-04-17

    Inventor: 佐々木 一幸

    Abstract: 【課題】開閉体の駆動装置において、駆動装置の内部空間への水浸入を防止する。 【解決手段】一端が車体に連結される外筒5と、一端が開閉体に連結されると共に、外筒5に対して軸線方向へ相対移動可能に挿入される内筒4と、外筒5の内周面と内筒4の外周面の間に設けられ、内周面と外周面との間の隙間を密封するパッキン9とを備える。内筒4内に、モータ10と、モータ10により軸線回りに回転可能なスピンドル12とを収納し、外筒5内にスピンドル12に螺合するナット7を収納し、外筒5に、内筒4と外筒5とにより形成される内部空間Sと外部とを連通する開口53を設け、開口53を気体を通すが水は通さないフィルタ14により閉塞する。 【選択図】図5

Patent Agency Ranking