公开(公告)号：JP6745462B2

公开(公告)日：2020-08-26

申请号：JP2017508437

申请日：2016-03-24

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  上野 太郎 ,  小林 遼 ,  塩野 博文

IPC: G01N37/00

公开(公告)号：JP2020112561A

公开(公告)日：2020-07-27

申请号：JP2020037792

申请日：2020-03-05

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  上野 太郎 ,  小林 遼 ,  塩野 博文

IPC: G01N37/00 ,  B01J19/00 ,  G01N35/08

Abstract: 【課題】混合器内で混合される各液の体積を定量可能であり、担体粒子を含む液を循環させて該粒子を捕捉可能な、流体デバイスを提供する。 【解決手段】循環流路と、前記循環流路に配置された、溶液中の試料物質を捕捉する捕捉部及び/又は溶液中の試料物質を検出する検出部と、を含み、前記循環流路は2以上の循環流路バルブを有し、前記循環流路バルブのそれぞれは、前記循環流路バルブで区切られる前記循環流路の区画のそれぞれが所定の体積となるように配置されており、第一導入流路が、前記循環流路の第一の区画と接続され、第二導入流路が、前記循環流路の第二の区画と接続され、排出流路は前記循環流路と接続され、前記第一導入流路は第一導入流路バルブを有し、前記第二導入流路は第二導入流路バルブを有し、前記排出流路は排出流路バルブを有する、流体デバイス。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6578605B2

公开(公告)日：2019-09-25

申请号：JP2016534455

申请日：2015-07-14

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  上野 太郎 ,  船津 高志 ,  飯塚 怜 ,  鈴木 久皇

IPC: C12M1/00 ,  C12M1/34 ,  C12Q1/6816 ,  C12N15/09

公开(公告)号：JPWO2016153006A1

公开(公告)日：2018-01-18

申请号：JP2017508442

申请日：2016-03-24

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  上野 太郎 ,  小林 遼 ,  塩野 博文

IPC: G01N37/00

CPC classification number: G01N33/54326 ,  B01L3/50273 ,  B01L3/502738 ,  B01L3/502761 ,  B01L2200/0668 ,  B01L2300/0627 ,  B01L2300/0816 ,  B01L2300/0867 ,  B01L2300/088 ,  B01L2400/0481 ,  B01L2400/06 ,  B01L2400/0605 ,  C12Q1/6834 ,  G01N37/00

Abstract: 循環流路と、前記循環流路に配置された、溶液中の試料物質を捕捉する捕捉部及び/又は溶液中の試料物質を検出する検出部と、を含む流体デバイス。担体粒子に結合した試料物質を捕捉する方法であって、循環流路と、前記循環流路に配置された、前記担体粒子を捕捉する捕捉部と、を含み、前記循環流路が2以上の循環流路バルブを有する、流体デバイスを用い、前記循環流路バルブを閉めた状態で、前記循環流路バルブで区切られる区画の少なくとも一つに試料物質を含む溶液を導入し、別の少なくとも一つの区画に前記試料物質と結合する担体粒子を含む溶液を導入する導入工程と、前記循環流路バルブをすべて開放し、前記循環流路内で溶液を循環させて混合する混合工程と、前記担体粒子を前記捕捉部に捕捉する捕捉工程と、を含む方法。

公开(公告)号：JP5753735B2

公开(公告)日：2015-07-22

申请号：JP2011112568

申请日：2011-05-19

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  竹原 宏明 ,  小島 麻里 ,  塩野 博文

IPC: C12Q1/04 ,  C12M1/34

CPC classification number: C12M41/46

公开(公告)号：JP6781989B2

公开(公告)日：2020-11-11

申请号：JP2017514177

申请日：2016-04-21

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  鈴木 久皇 ,  田中 大士

IPC: G01N27/26 ,  C12Q1/00 ,  G01N15/14

公开(公告)号：JP6535958B2

公开(公告)日：2019-07-03

申请号：JP2016532946

申请日：2015-07-07

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  寺根 将太郎 ,  鈴木 久皇

IPC: B81B3/00 ,  B81C1/00 ,  G01N35/08 ,  G01N37/00 ,  F04B43/06 ,  F16K7/17

公开(公告)号：JP2017044674A

公开(公告)日：2017-03-02

申请号：JP2015169848

申请日：2015-08-28

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  ラハマン タンジルル ,  林 耕磨 ,  上野 太郎 ,  塩野 博文

IPC: G01N27/327 ,  G01N27/416 ,  G01N27/48 ,  G01N33/53 ,  C12M1/00 ,  C12M1/34 ,  G01N27/30

Abstract: 【課題】電位の変動を低減可能な電極を提供する。 【解決手段】銀を主成分とする第1の部材と、塩化銀を主成分とし前記第1の部材の少なくとも一部と接する第2の部材と、前記第2の部材の表面に形成された自己組織化単分子膜と、を備えた電極。前記電極は、前記自己組織化単分子膜が、前記第2の部材の表面に化学吸着したアルカンチオール誘導体を含んでもよい。また、銀を主成分とする第1の部材と、塩化銀を主成分とし前記第1の部材の少なくとも一部と接する第2の部材と、前記第2の部材の表面に形成された自己組織化単分子膜と、を有する参照電極と、測定対象となる溶液中に含まれる生体分子を検出する検出部を備える作用電極と、を備えるセンサー。 【選択図】図1

Abstract translation: 提供一种可以减少在电势电极的波动。 主要银组成的第一构件，以及与所述主成分的氯化银第一构件的至少一部分接触的第二构件，形成于第二部件的表面上 具有自组装单层电极，。 的电极，所述自组装单层可以包括化学吸附在第二构件的表面上的链烷硫醇衍生物。 另外，形成于第二部件的表面上的主要的与主成分的氯化银第一构件的至少一部分接触的第二构件的银，自组织构成的第一构件， 传感器，其包括单分子膜的，要测量具有工作电极，其包括检测器，用于检测包含在溶液中的生物分子的参比电极，。 点域1

公开(公告)号：JP6048975B2

公开(公告)日：2016-12-21

申请号：JP2013541836

申请日：2012-11-01

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 上野 真吾 ,  根本 直人 ,  一木 隆範 ,  塩野 博文 ,  大澤 日佐雄

IPC: C07K14/00 ,  C07K17/14 ,  C12M1/00 ,  C12N15/09

CPC classification number: C12N15/1062 ,  C07K17/14 ,  C12N15/101 ,  C12Q1/6844

公开(公告)号：JP6020865B2

公开(公告)日：2016-11-02

申请号：JP2015505439

申请日：2014-03-07

Applicant: 国立大学法人 東京大学 ,  株式会社ニコン

Inventor： 一木 隆範 ,  上野 真吾 ,  ビヤニ マニッシュ ,  小林 遼 ,  塩野 博文

IPC: C12Q1/68 ,  C07K17/00 ,  C12M1/00 ,  G01N33/53 ,  G01N37/00 ,  C12N15/09

CPC classification number: C12N15/1062 ,  C12N15/1093 ,  C12Q1/6853