移動工法
    2.
    发明专利
    移動工法 有权
    转移方法

    公开(公告)号:JP2015175162A

    公开(公告)日:2015-10-05

    申请号:JP2014052368

    申请日:2014-03-14

    Abstract: 【課題】既設構造物を移動させる際に、その変形を抑制すること。 【解決手段】地盤上で変位可能に設けられた複数の荷台上に既設構造物を移し替え、前記既設構造物を移動させる移動工法において、前記複数の荷台は、前記既設構造物のレベル調整が可能なアクチュエータを備える複数の荷台を備え、前記アクチュエータにより前記既設構造物のレベル調整を行いながら、前記既設構造物を移動する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:抑制现有结构移动时的变形。解决方案:在将现有结构转移到多个承载平台上的转移方法中,该承载平台设置为可在底土上移动以移动现有结构, 多个承载平台具有多个承载平台,其具有能够调节现有结构的水平的致动器,并且现有结构在通过致动器调节现有结构的水平的同时移动。

    建物の構築方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019070298A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2017197741

    申请日:2017-10-11

    Inventor: 井瀬 弘志

    Abstract: 【課題】大梁に吊り下げ支持されて複数階からなる吊り架構体を備える建物を、短工期で構築する方法を提供する。 【解決手段】大梁と大梁に吊り下げ支持された吊り架構体とを有する建物の構築方法は、仮支柱の上に吊り架構体を構築するS1、S2と、吊り架構体の上方に大梁を構築するステップS3と、仮支柱により吊り架構体を押し上げる、または、大梁に取り付けた油圧ジャッキにより吊り架構体を引っ張り上げることにより、吊り架構体を上方に移動して大梁に接合するS4と、仮支柱を撤去するS5と、を備える。 【選択図】図2

    PC鋼材の緊張構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021088880A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019220006

    申请日:2019-12-05

    Inventor: 井瀬 弘志

    Abstract: 【課題】PC鋼材の緊張力が低下した際に、容易に緊張力を再導入することが可能な、PC鋼材の緊張構造を提供する。 【解決手段】PC鋼材20A、20Bの緊張構造40は、連続して設けられたPC鋼材20A、20Bの間に開口部10aを有する定着体10が設置され、PC鋼材20A、20Bの対向する端部20s、20tの各々が開口部10a内に導入され、開口部10a内に対向して設けられた一対の定着部12、13によって定着してPC鋼材20A、20Bを緊張せしめるPC鋼材20A、20Bの緊張構造40であって、定着体10は構造物の躯体2内部に設けられ、定着体10と躯体2との間に空間Sが確保されている。 【選択図】図3

    中間階免震建物、中間階免震建物の構築方法

    公开(公告)号:JP2018059274A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016195411

    申请日:2016-10-03

    Abstract: 【課題】免震装置が設けられた建物中間階の下層階及び上層階のレイアウトの自由度を高める。 【解決手段】中間階免震建物1は、建物中間階5の梁51の上面51tに、免震装置4が設置され、免震装置4は、下部柱21,21間に架設された梁51の中間部51cに設置され、免震装置4の下面側には下部柱21が設けられておらず、免震装置4の上面、または免震装置4に連結された免震基礎フーチング上に、建物中間階5よりも上方側に設けられた上層階部3を構成する上部柱31が配置されている。 【選択図】図2

    基礎杭と基礎スラブの接合構造
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019218795A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018118482

    申请日:2018-06-22

    Abstract: 【課題】比較的容易に、かつ強固に接合可能な、基礎杭と基礎スラブの接合構造を提供する。 【解決手段】基礎杭11と基礎スラブ12とを緊張材33を介して接合する接合構造であって、基礎杭11の頭部11aに設置される第1の支圧板31と、基礎杭11の中間高さ位置に設置されて、基礎杭11が貫通する貫通孔37を有する第2の支圧板32と、第1の支圧板31と第2の支圧板32を連結する緊張材33と、を備え、基礎杭11の頭部11aは基礎スラブ12の上面12tに設けられ、中間高さ位置は、基礎スラブ12の下面12bの高さ位置であることを特徴とする基礎杭11と基礎スラブ12の接合構造を提供する。 【選択図】図2

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