新規な遷移金属錯体
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018083792A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016229171

    申请日:2016-11-25

    摘要: 【課題】簡便かつ安全で、工業的なエーテル化合物の製造に適した触媒として使用できる新規な遷移金属錯体の提供。 【解決手段】式(1)等で表される遷移金属錯体。 [Arは置換/非置換の芳香族化合物又は置換/非置換のシクロペンタジエニル基;M 1 は、ルテニウム、ロジウム又はイリジウム;Lはスルホキシド配位子、アミド配位子、含窒素芳香環配位子、アミン配位子、エーテル配位子、ニトリル配位子又はアコ配位子;破線は実線と共に、単結合又は二重結合;Y − はトリフルオロメタンスルホン酸イオン以外のアニオン] 【選択図】なし

    再生セルロースの洗浄方法
    4.
    发明专利
    再生セルロースの洗浄方法 审中-公开
    洗涤再生纤维素的方法

    公开(公告)号:JP2015224283A

    公开(公告)日:2015-12-14

    申请号:JP2014109379

    申请日:2014-05-27

    IPC分类号: C08B16/00

    摘要: 【課題】 イオン液体を含む媒体にセルロースを溶解したセルロース溶解液より再生された再生セルロースから、再生セルロース中に残存しているイオン液体を効率よく除去することができる再生セルロースの洗浄方法を提供すること。 【解決手段】 イオン液体を含む媒体にセルロースを溶解したセルロース溶解液から再生した再生セルロースを、アルカリ金属塩及びアルカリ土類金属塩からなる群より選ばれる少なくとも1種の金属塩を含む溶液によって洗浄する工程を含む再生セルロースの洗浄方法。 【選択図】 なし

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供可以有效地除去再生纤维素中剩余的离子液体的再生纤维素的洗涤方法,将再生纤维素从通过将纤维素溶解在含有离子液体的介质中而获得的纤维素溶液再生。 用于洗涤再生纤维素的方法包括用含有至少一种选自碱金属盐和碱土金属盐的金属盐的溶液洗涤再生纤维素的步骤,再生纤维素由纤维素溶解得到的纤维素溶液再生 含有离子液体的介质。

    ハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物およびその製造方法
    5.
    发明专利
    ハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物およびその製造方法 审中-公开
    铪化合物和锆化合物的混合组合物及其制备方法

    公开(公告)号:JP2015113282A

    公开(公告)日:2015-06-22

    申请号:JP2013253792

    申请日:2013-12-09

    IPC分类号: C07F17/00 C07F7/00

    摘要: 【課題】オレフィン重合触媒成分として有用なハフニウムの含有量が50〜10000ppmであるハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物および前記ハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物の製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】ハフニウムの含有量が50〜10000ppmであることを特徴とするハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物、およびシクロペンタジエニル骨格を有する化合物とアルキルリチウム化合物を反応させて得られる反応混合物を、ハロゲン化ハフニウム化合物およびハロゲン化ジルコニウム化合物の混合物と反応させることを特徴とするハフニウム化合物とジルコニウム化合物の混合組成物の製造方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供可用作烯烃聚合催化剂组分的铪含量为50-10000ppm的铪化合物和锆化合物的混合组合物,并提供一种制备铪的混合组合物的方法 化合物和锆化合物。解决方案:提供了一种制备铪化合物和锆化合物的混合组合物的方法,该方法包括使通过使铪化合物和锆化合物的混合组合物反应而获得的反应混合物 铪含量为50〜10000ppm,具有环戊二烯基骨架的化合物和烷基锂化合物,卤化铪化合物和卤化锆化合物的混合物。

    ペンタエリスリトール類及びカルボン酸アニオンを有するオニウム塩を含んでなる液状組成物並びにそれを含んでなる難燃剤

    公开(公告)号:JP2017179288A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016072950

    申请日:2016-03-31

    IPC分类号: C09K21/12 B27K3/34 C09K21/10

    摘要: 【課題】 本発明は、ペンタエリスリトール類を溶解してなり、さらに木材へ塗布及び/又は含浸させても凹凸を生じない難燃剤組成物を提供することを課題とする。 【解決手段】 ペンタエリスリトール類とカルボン酸アニオンを有するオニウム塩を含んでなり、ペンタエリスリトール類が前記オニウム塩に溶解している液状組成物及び当該液状組成物を含む難燃剤並びに前記難燃剤が塗布又は/及び含浸されてなる難燃化木材。カルボン酸アニオンを有するオニウム塩の例としては、式(1): 【化1】 (式中、aは1〜3の整数、bは0〜6の整数、cは0〜3の整数、dは0又は1の整数を示し、R 1 は炭素数1〜6の炭化水素基、Xは酸素原子又は硫黄原子、Y + はオニウムカチオンを示す。) で表されるオニウム塩が挙げられる。 【選択図】 なし