内燃機関の制御装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019031912A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017151440

    申请日:2017-08-04

    Abstract: 【課題】定常運転状態と過渡運転状態を切り替えて運転した場合であっても、燃焼室内の混合気の燃焼状態を正確に判定することができる新規な内燃機関の制御装置を提供することにある。 【解決手段】内燃機関の出力を変動させる物理量を検出する物理量検出部22と、物理量検出部の検出結果に基づき気筒毎の出力変動値を算出する出力変動値算出部100と、出力変動値算出部により算出された所定の第1の気筒の第1出力変動値と所定の第2の気筒の第2出力変動値との差、又は比に基づいて、過渡運転状態、又は定常運転状態にあるかどうかを判定する状態判定部100を備える。常状態と判定された区間に燃焼不良判定を行うため、定常運転状態と過渡運転状態を切り替えて運転する場合も、気筒の混合気の燃焼不良状態を正確に判定することが可能である。 【選択図】図5

    内燃機関用ピストン及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2018127972A

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2017022274

    申请日:2017-02-09

    CPC classification number: F02B23/10 F02F3/00 F02F3/10 F02F3/12 Y02T10/125

    Abstract: 【課題】 熱効率の向上とエミッション低減を両立し、かつ、ピストンの過熱を防止してノッキング、プレイグニッションの発生及び空気充填効率の低下の防止することができる内燃機関用ピストンを提供する。 【解決手段】 本発明に係る内燃機関用ピストン(100)は、内燃機関(200)の燃焼室(9)の一部を構成するピストン(100)であって、 基材(103)と、基材(103)の燃焼室(9)と接する頂面の一部分に設けられた第1の膜(101)と、頂面の他の部分に設けられた第2の膜(102)と、を有し、第1の膜(101)は、基材(103)よりも熱伝導率及び熱容量が小さく、第2の膜(102)は、基材(103)よりも熱伝導率が小さく、かつ、第1の膜(101)よりも熱容量が大きいことを特徴とする。 【選択図】図1

    燃料噴射装置
    5.
    发明专利
    燃料噴射装置 审中-公开
    喷油器

    公开(公告)号:JP2016205197A

    公开(公告)日:2016-12-08

    申请号:JP2015086386

    申请日:2015-04-21

    CPC classification number: F02M61/10 F02M61/18

    Abstract: 【課題】 ペネトレーションを短くすることが可能な燃料噴射装置を提供する。 【解決手段】 本発明の燃料噴射装置は、弁体側シート面が形成された弁体と、前記弁体側シート面と当接する弁座側シート面と、前記弁体側シート面と前記弁座側シート面とが当接する位置よりも下流側に設けられた噴射孔と、を有する。そして、前記弁体は前記弁体側シート面から前記噴射孔に向かって形成される凸部が形成され、シート間の燃料流れ方向における前記凸部の大きさが前記噴射孔の上流開口面の半径よりも小さくなるように形成されることを特徴とする。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 一种燃料喷射装置,其能够缩短渗透的。 本发明的燃料喷射装置,包括在其上形成有阀体侧座椅表面的阀体,和阀体侧座面抵接的阀座侧座面,该阀座侧片和阀体侧座椅表面 具有,设置在一个位置,该平面与所接触的下游侧的喷射孔。 然后,从侧座面的阀突起朝向喷射孔形成在所述阀体中形成,其幅度在片材之间的燃料流动方向上的喷射孔中的凸部的上游开口表面的半径 其特征在于,它被形成为比小。 .The

    制御装置
    9.
    发明专利
    制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018053760A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016188988

    申请日:2016-09-28

    CPC classification number: F02D41/06 F02B2075/125 F02D41/32 F02D41/34 F02D45/00

    Abstract: 【課題】 本発明の目的は、始動直後の燃圧が低い場合においても確実に点火可能な燃料噴射装置及びその制御装置を提供することである。 【解決手段】 内燃機関に燃料を噴射するインジェクタを制御する制御装置において、前記内燃機関には、複数のインジェクタが設けられ、第1のインジェクタの静的流量が第2のインジェクタの静的流量より少なくなるように構成され、加圧装置により供給された燃料の燃料圧力が暖機時の燃料圧力より低く設定された設定値を下回る場合に、第1のインジェクタからの噴射量割合を前記加圧装置からの燃料圧力と暖機時の燃料圧力との差に応じて増加させるように制御することを特徴とする。 【選択図】 図9

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