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公开(公告)号:JPWO2020008806A1
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2019022770
申请日:2019-06-07
申请人: 株式会社カネカ
发明人: 河内 秀夫
摘要: 本発明に係るセンサシステム10は、長手方向と短手方向を有する反応器1と、前記反応器1の内部において前記長手方向に移動可能に配置されているセンサ2aと、前記センサ2aの位置を特定するセンサ位置特定部3と、を有することを特徴とする。また、本発明に係る他のセンサシステム10は、流体が流れる流路を有する反応器1と、流路の内部において流体の流れ方向に沿って移動可能に配置されているセンサ2aと、センサ2aの位置を特定するセンサ位置特定部3と、を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2018201344A
公开(公告)日:2018-12-27
申请号:JP2017106767
申请日:2017-05-30
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: A61K8/97 , A61Q19/00 , A61K8/60 , A61K8/86 , A61K47/34 , A61K36/287 , A61K36/484 , A61K8/9789 , A23L33/105
摘要: 【課題】植物より抽出された難水溶性の生理活性物質を高含有で、かつ飲料へ添加する際には十分な水分散性と分散安定性を持つ粉末形態にすること。 【解決手段】難水溶性成分を含有する植物抽出物(A)、酵素処理物(B)、HLBが13以上の界面活性剤(C)を含有し、植物抽出物(A)に対する酵素処理物(B)の含有量が0.5〜120(重量比)、植物抽出物(A)に対するHLBが13以上の界面活性剤(C)の含有量が0.1〜15(重量比)である植物抽出物含有水溶化粉末。酵素処理物(B)としては、酵素処理ルチン、酵素処理ステビア、又は酵素処理ヘスペリジンが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP5998135B2
公开(公告)日:2016-09-28
申请号:JP2013521617
申请日:2012-06-21
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07C41/40 , A61K31/122 , A61K8/35 , A61P3/02 , C07C43/23
CPC分类号: C07C49/577 , A23K20/111 , A23L1/30 , A23L2/52 , A23L33/10 , A61K31/122 , A61K8/347 , A61K9/28 , A61Q19/00 , C07C41/40 , C07C41/46 , C07C43/23 , C07C45/81 , A23V2002/00
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公开(公告)号:JP6941481B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2017106767
申请日:2017-05-30
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: A61K8/97 , A61Q19/00 , A61K8/60 , A61K8/86 , A61K47/34 , A61K36/287 , A61K36/484 , A61K8/9789 , A23L29/10 , A23L33/105
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公开(公告)号:JP2015131766A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2012103687
申请日:2012-04-27
申请人: 株式会社カネカ
CPC分类号: C07C46/10 , C07C41/40 , C07B2200/13
摘要: 【課題】還元型補酵素Q10の結晶多形を制御し、所望の結晶形を確実かつ効率よく生産することが可能な、還元型補酵素Q10の製造方法を提供すること。 【解決手段】還元型補酵素Q10を含有する溶液を47℃を超える温度で少なくとも60分間保持する工程と、その後結晶化する工程を有する、実質的にFormII結晶を含有しない還元型補酵素Q10の製造方法。還元型補酵素Q10を含有する溶液を47℃を超える温度で保持する間の温度変化は、3℃/h未満であるのが好ましい。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在抑制还原型辅酶Q10的晶体多晶型的同时,以可靠高效的方式生产所需结晶形式的还原型辅酶Q10的制造方法。提供一种还原型辅酶Q10的制造方法 基本上不含II型晶体,包括以下步骤:将含有还原型辅酶Q10的溶液在大于47℃的温度下保持至少60分钟; 并从溶液中形成晶体。 优选的是,在含有还原型辅酶Q10的溶液保持在47℃以上的温度下,温度变化小于3℃/ h。
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