自動分析装置
    2.
    发明专利
    自動分析装置 有权
    自动分析仪

    公开(公告)号:JP2015102427A

    公开(公告)日:2015-06-04

    申请号:JP2013243451

    申请日:2013-11-26

    Abstract: 【課題】 先端を鋭利にしたプローブで繰り返し閉栓容器の栓を貫通して分注する自動分析装置において、使用日数の経過とともに貫通する性能が劣化していくプローブの状態を監視し、適切な時期にプローブの交換ができる自動分析装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 蓋付きのサンプル容器からサンプルを吸引するプローブと、前記プローブを前記蓋に貫通させる駆動部と、前記プローブが前記蓋に貫通するときに得られる貫通性能情報を検出する貫通性能検出手段を有し、前記貫通性能情報に基づき、前記プローブの貫通性能の劣化を判定し、前記プローブの交換要否を判定するプローブ状態判定部を備える。 【選択図】 図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过监视探针的状态来适当地更换探针的自动分析装置,其在通过反复穿透插塞的自动分析装置进行分配时随着使用天数的流逝而劣化 通过具有尖锐尖端的探针的封闭容器。自动分析器包括探针状态确定单元,其具有:用于从具有盖的样品容器吸取样品的探针; 驱动部,其使所述探针贯穿所述盖; 以及穿透性检测装置,其检测当探针穿过盖时所获取的穿透性能信息。 探针状态确定单元基于穿透性能信息确定探针的穿透性能的劣化,并且确定探针的替换/不更换。

    分注システムおよびこれを備えた自動分析装置

    公开(公告)号:JP2019039731A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017160734

    申请日:2017-08-24

    Abstract: 【課題】タンク内の水温と室温による分注ユニットの流路温度に差がある状態において、分注量のばらつきを抑制することができる分注システムを提供する。 【解決手段】分注システムは、電磁弁203とシリンジポンプ202との間に設けられた、ポンプ204が送液した水の温度を測定する水温センサ214と、配管206の温度を測定する配管温度センサ213とを有し、コントローラ211は、水温センサ214と配管温度センサ213によって測定された夫々の測定値に基づいて、シリンジポンプ202を制御する。 【選択図】図2

    自動分析装置
    4.
    发明专利
    自動分析装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019158639A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018046613

    申请日:2018-03-14

    Abstract: 【課題】様々な高さのサンプル容器内の液面を、超音波を用いて精度よく検出できる液面検知機能を備えた自動分析装置を提供する。 【解決手段】サンプルの入ったサンプル容器を載置して搬送する搬送ラック22と、搬送ラックに載置されたサンプル容器内の液面位置を測定する固定の超音波距離センサ200と、サンプル容器と超音波距離センサの間に配置され、超音波距離センサから発信された音波の拡散を抑制する音波ガイド204,205と、超音波距離センサとサンプル容器との間の距離に応じて音波ガイドの長さの調整あるいは長さの切り替えを行う音波ガイド制御部と、を備える。 【選択図】図2

    超音波洗浄器およびこれを用いた自動分析装置

    公开(公告)号:JP2018100871A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016246330

    申请日:2016-12-20

    CPC classification number: B08B3/12 G01N35/10

    Abstract: 【課題】ノズル先端を洗浄できる振動部の構成に加えて、低い液位においても液中に定在波を発生する洗浄槽を備えた超音波洗浄器を実現する。 【解決手段】洗浄槽206と、超音波振動子と、超音波振動子から洗浄槽206に向けて延伸され、鉛直方向にその長手方向を有する円筒孔211をその先端部210に有する振動ヘッド209と、洗浄槽206の下に、少なくとも振動ヘッド209を鉛直方向に投影した領域に設けられた空気層または金属部材とを有し、超音波振動子は、振動ヘッド209が円筒孔の長手方向及び長手方向に垂直な方向の変形を伴う振動モードで共振振動する周波数で駆動され、洗浄槽206の底部のうち、少なくとも振動ヘッド209を鉛直方向に投影した領域は樹脂を主たる成分とする材料で作製されており、洗浄槽206にためられる洗浄液の高さは、超音波振動子を駆動する周波数と音速とにより求められる波長の1/4よりも短くされる。 【選択図】図4

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