建築物の施工方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020094451A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234542

    申请日:2018-12-14

    Abstract: 【課題】簡単な作業で屋根断熱材と壁断熱材との間の断熱構造の連続性を確保することが可能な建築物の施工方法を提供する。 【解決手段】建築物の施工方法は、壁断熱材を備えた壁パネルを準備する壁パネル準備工程と、前記壁断熱材が鉛直方向に沿うように、前記壁パネルを設置する壁パネル設置工程と、前記壁断熱材の上部に接触するように、連結断熱材を設置する連結断熱材設置工程と、屋根断熱材を備えた屋根パネルを準備する屋根パネル準備工程と、前記連結断熱材設置工程の後、前記連結断熱材が前記壁断熱材と前記屋根断熱材とにより挟まれるように、前記屋根パネルを設置する屋根パネル設置工程と、を備えている。 【選択図】図1

    断熱リフォーム方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018090969A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016232791

    申请日:2016-11-30

    Abstract: 【課題】 現場で簡単にカットすることができるとともに、木下地材が必要以上に配置されることがない内壁断熱パネル及び断熱リフォーム方法を提供する。 【解決手段】第一内壁断熱パネル1は、断熱リフォームの際に建築物の既存内壁6に増し張りする内壁断熱パネルであって、平板状の断熱ボート3と当該断熱ボード3の外周の一部に設けられる外周下地枠5とを備え、前記外周下地枠5は、前記断熱ボード3の左右いずれか一辺及び上下いずれか一辺にのみ設けられる。 【選択図】図1

    脱落防止金具及び外壁パネル
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018141294A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017035388

    申请日:2017-02-27

    Abstract: 【課題】化粧パネルの加工性の向上及び薄型化を図りつつ、下地パネルからの化粧パネルの脱落を防止することが可能な脱落防止金具を提供する。 【解決手段】脱落防止金具30は、孔24に挿入された状態において化粧パネル20に係止される被係止部と、下地パネル10に係止される下地側金具32を取り付け可能な取り付け部と、を有する化粧側金具31と、取り付け部に取り付けられる被取り付け部と、下地パネル10の挿入孔15に対する挿入が許容されると共に、挿入孔15からの抜けが規制される挿入部37と、を有する下地側金具32と、を備えている。被係止部は、化粧パネル20の裏面23と直交する方向に向けた孔24への挿入が規制される第1形状を有すると共に、第1形状から、化粧パネル20の裏面23と直交する方向に向けた孔24への挿入が許容される第2形状へ弾性変形可能である。 【選択図】図2

    基礎構造体、及び基礎構造体の施工方法

    公开(公告)号:JP2021134572A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020031714

    申请日:2020-02-27

    Abstract: 【課題】白蟻が断熱材の内部に侵入することを防止し、かつ基礎構造体の施工に要する手間を低減することができる基礎構造体を提供する。 【解決手段】防蟻シート貼り断熱材15は、本体41及び本体41から突出する突出片42とを備える。本体41は、断熱材と、該断熱材に貼着された第1防蟻シート及び第2防蟻シートと、を有する。突出片42は、第1防蟻シートの端部と第2防蟻シートの端部とを貼着して形成されている。防蟻シート貼り断熱材15は、本体41の主面を布基礎11の立上り13の外壁面17に当接させて設置されている。防蟻シート貼り断熱材15の突出片42は、シリコン系接着剤18を用いて、立上り13の外壁面17に貼り付けられている。防蟻シート貼り断熱材15の本体41と立上り13との間から白蟻が基礎構造体10の内部に侵入することが防止される。 【選択図】図5

    建築物及び建築物の壁施工方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020094449A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234540

    申请日:2018-12-14

    Abstract: 【課題】隣接する外壁パネル間の水平方向における断熱構造の連続性を確保することが可能な建築物を提供する。 【解決手段】建築物は、水平方向に互いに隣接する複数の外壁パネルを備えている。前記複数の外壁パネルの各々は、軸組と、前記軸組から離間して前記軸組の外側に配置された外壁と、前記軸組に取り付けられると共に、前記軸組から前記外壁側に延びる第1金具と、前記外壁に取り付けられると共に前記外壁から前記軸組側に延び、前記第1金具に対して回転可能に連結された第2金具と、前記第1金具と前記第2金具との連結部と前記軸組との間の隙間に配置された第1断熱材と、を備えている。前記複数の外壁パネルは、前記外壁同士の間に水平方向の隙間が形成されると共に前記第1断熱材同士が互いに接触するように、水平方向に隣接して配置されている。 【選択図】図2

    防蟻シート貼り断熱材、及び防蟻シート貼り断熱材の製造方法

    公开(公告)号:JP2021134571A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020031702

    申请日:2020-02-27

    Abstract: 【課題】白蟻が断熱材の内部に侵入することを防止し、かつ基礎構造体の施工に要する手間を低減することができる防蟻シート貼り断熱材を提供する。 【解決手段】防蟻シート貼り断熱材15は、断熱材20と、断熱材20に貼着された第1防蟻シート31及び第2防蟻シート32と、を備える。第1防蟻シート31は、断熱材20の第1主面21、天面23、及び底面24に、第1主面21と天面23とが交差する辺からはみ出すようにして、ホットメルトなどの接着剤を用いて貼着される。第2防蟻シート32は、断熱材20の第2主面22と、断熱材20の天面23及び底面24に貼着された第1防蟻シート31と、第1防蟻シート31の上端部である端部33とに、接着剤を用いて貼着される。第1防蟻シート31の端部33と、端部33に貼着された第2防蟻シート32の上端部である端部34とは、布基礎の立上りに貼り付けられる突出片42を形成する。 【選択図】図3

    防蟻構造
    10.
    发明专利
    防蟻構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021095702A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019226199

    申请日:2019-12-16

    Abstract: 【課題】外力や薬効低下などによる防蟻性能の低下が起こりにくく、長期間に亘って白蟻の侵入をより防ぐことができる防蟻構造を提供する。 【解決手段】基礎コンクリート構造、配管、断熱材から選択される部材同士の間に繊維集合体4が複数配置されており、繊維集合体4の長手方向の端部同士が対向している複数の第1継ぎ目5が不連続になるように配置、または、繊維集合体4の長手方向の端部同士が対向している第1継ぎ目5または繊維集合体4の長手方向の端部と繊維集合体4の側部が対向している第2継ぎ目7を覆うように他の繊維集合体4が配置されていることを特徴とする防蟻構造に関する。 【選択図】図7

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