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    セルロースエステル組成物、成形体、及び部品、内装材、筐体
    1.
    发明专利
    セルロースエステル組成物、成形体、及び部品、内装材、筐体 审中-公开
    纤维素酯组合物，成型体，组分，室内材料和住房

    公开(公告)号：JP2016030797A

    公开(公告)日：2016-03-07

    申请号：JP2014153823

    申请日：2014-07-29

    申请人： DIC株式会社

    发明人： 桝本 雅也

    IPC分类号： C08K5/103 ,  C08L1/10

    摘要： 【課題】 優れた耐衝撃性、耐ブリードアウト性、流動性を発現するセルロースエステル組成物、前記組成物を成形して得られる成形体、及び部品、内装材、筐体を提供する。 【解決手段】 セルロースエステル(A)とエステルオリゴマー(B)を配合して得られるセルロースエステル組成物であって、前記(B)が、(B1)〔一般式1〕で表されるMn600未満であるエステルオリゴマー、又は、(B2)エチレングリコールモノアルキルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノアルキルエーテルアセテート、トリエチレングリコールモノアルキルエーテルアセテート、及びジエチレングリコールジベンゾエートからなる群より選ばれる少なくとも一つであり、前記(A)と(B)の合計質量に対して、前記(A)を70〜90質量%、前記(B)を10〜30質量%で含み、且つ前記(B2)を0〜3質量%で含む。 【選択図】 なし

    摘要翻译： 要解决的问题：提供：具有优异的耐冲击性，耐渗出性和流动性的纤维素酯组合物; 通过模塑该组合物得到的成型体，部件，内部材料和壳体。溶液：提供通过将纤维素酯（A）和酯低聚物（B）混合而获得的纤维素酯组合物，其中（B ）是（B1）由[通式1]或（B2）表示的Mn小于600的Mn的酯低聚物，选自乙二醇单烷基醚乙酸酯，二甘醇单烷基醚乙酸酯，三甘醇单烷基醚乙酸酯和三甘醇单烷基醚乙酸酯中的至少一种， 二甘醇二苯甲酸酯和纤维素酯组合物包含（A）的70〜90质量％，（B）的10〜30质量％，（B）的0〜3质量％ ）和（B）。选择图：无

    ポリアリーレンエーテルケトン樹脂の精製方法、及び該精製方法を含むポリアリーレンエーテルケトン樹脂の製造方法
    2.
    发明专利
    ポリアリーレンエーテルケトン樹脂の精製方法、及び該精製方法を含むポリアリーレンエーテルケトン樹脂の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020200423A

    公开(公告)日：2020-12-17

    申请号：JP2019110031

    申请日：2019-06-13

    申请人： DIC株式会社

    发明人： 松岡 龍一 ,  桝本 雅也

    IPC分类号： C08G65/46

    摘要： 【課題】ポリアリーレンエーテルケトン樹脂を高温で溶融し成形体を形成させても、その成形体が黒変せず、変色の少ない成形体を形成することができるポリアリーレンエーテルケトン樹脂の提供。 【解決手段】ポリアリーレンエーテルケトン樹脂を、水酸基を有し、かつ酸解離定数pKaが5〜15である有機溶剤(1)と、前記有機溶剤(1)よりも前記ポリアリーレンエーテルケトン樹脂に対する溶解度が低い貧溶媒(2)とに混合して混合液を得る第1の工程と、前記第1の工程で得られた前記混合液からポリアリーレンエーテルケトン樹脂を分離する第2の工程とを含むポリアリーレンエーテルケトン樹脂の精製方法である。 【選択図】なし

    メタンスルホン酸の精製方法、及び精製されたメタンスルホン酸の使用方法
    9.
    发明专利
    メタンスルホン酸の精製方法、及び精製されたメタンスルホン酸の使用方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021001128A

    公开(公告)日：2021-01-07

    申请号：JP2019114699

    申请日：2019-06-20

    申请人： DIC株式会社

    发明人： 曽根 拓也 ,  松岡 龍一 ,  桝本 雅也

    IPC分类号： C07C309/04 ,  C08G67/00 ,  C07C303/44

    摘要： 【課題】一旦PAEK樹脂の合成に使用したメタンスルホン酸であっても精製することにより、再びPAEK樹脂の合成に使用できるまで純度を上げることができる、メタンスルホン酸の精製方法の提供。 【解決手段】メタンスルホン酸と有機溶剤及び/又は水と(ポリ)リン酸及び/又は(ポリ)リン酸エステルとを含む第1の混合物から、精製されたメタンスルホン酸を得る、メタンスルホン酸の精製方法であって、前記第1の混合物を蒸留することにより、前記第1の混合物から有機溶剤及び/又は水を留去する第1の工程と、前記第1の工程で得られた蒸留残渣を蒸留することにより、前記蒸留残渣からメタンスルホン酸を留去する第2の工程と、前記第2の工程で留分として留去されたメタンスルホン酸を含む第2の混合物を蒸留することにより、前記第2の混合物から有機溶剤及び/又は水を留去する第3の工程と、を含むメタンスルホン酸の精製方法である。 【選択図】なし

    ポリウレタンエラストマー、及び弾性繊維
    10.
    发明专利
    ポリウレタンエラストマー、及び弾性繊維 有权
    聚氨酯弹性体和弹性纤维

    公开(公告)号：JP2015081305A

    公开(公告)日：2015-04-27

    申请号：JP2013220241

    申请日：2013-10-23

    申请人： DIC株式会社

    发明人： 竹中 雅美 ,  桝本 雅也

    IPC分类号： C08G18/42 ,  C08G18/66

    摘要： 【課題】 着用直後は伸長後の戻りが適度に遅く、緩やかに弾性回復するが、最終的な歪みは小さいという、従来にない弾性回復挙動を示すことにより、優れたサポート感を発現可能なポリウレタンエラストマー、及びそれを用いた弾性繊維を提供する。 【解決手段】 芳香族骨格を有するポリエステルポリオール(A)、炭素数が2〜6の範囲の脂肪族骨格を有するジオール(B)、及びジイソシアネート(C)を反応させて得られるポリウレタンエラストマーであり、〔条件1〕厚さ50μmのフィルムのtanδピーク温度が0〜40℃と、〔条件2〕前記フィルムの瞬間歪み(α)が150〜200%、且つ永久歪み(β)が10%以下、との2つの条件を共に満たす。 【選択図】 図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种聚氨酯弹性体，其显示出迄今无法实现的弹性恢复行为，其特征在于穿着后立即拉伸后适当缓慢返回，逐渐弹性恢复和小的最终变形，从而发挥优良的支撑感和使用它的弹性纤维 解决方案：通过使（A）具有芳族骨架的聚酯多元醇（B）具有脂肪族骨架的2-6C二醇和（C）二异氰酸酯反应，得到聚氨酯弹性体，并满足[条件1]tanδ峰值温度 的膜厚为0-40℃的膜，[条件2]膜的瞬时畸变（α）为150-200％，永久变形（＆bgr）为10％以下。