生体電極
    2.
    发明专利
    生体電極 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019139164A1

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019000911

    申请日:2019-01-15

    Abstract: 導電性に優れ、且つ耐ひずみ性にも優れる生体電極を提供すること。 生体電極(1)は、導電性ゴム電極(11)と、導電性ゴム電極(11)上に設けられ、シリコーンゴム及び銀粒子を含有する銀コーティング層(12)とを有し、銀コーティング層(12)は、変性シリコーンを含有し、銀粒子間にイオン伝導のためのイオンを含有する。

    脳波検出用生体電極
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019073740A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2018033757

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 密着性を向上させることができる脳波検出用生体電極を提供する。 脳波検出用生体電極(1)は、複数の貫通孔(11)を有するホルダ部(10)と、貫通孔(11)の周面よりも外周側に広がる基底部(21)と基底部(21)から突出した貫通孔(11)を貫通可能な少なくとも1つの突出部(22)とを有する少なくとも1つの導電性弾性体から形成された電極部(20)と、基底部(21)をホルダ部(10)との間で挟持する導電性の蓋部(30)とを備えている。

    生体電極
    5.
    发明专利
    生体電極 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018230445A1

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018021927

    申请日:2018-06-07

    Abstract: 本発明は、被験者の身体への密着性が良好であり、やわらかい肌触りで長時間密着させていても不快感を生じにくく、被験者の身体との安定した接触を維持でき、生産性も向上できる脳波測定に適した生体電極を提供することを課題とし、当該課題は、被験者の身体に接触する電極部材と、前記電極部材を支持する導電性の支持部材とを有し、少なくとも前記電極部材は導電性ゴムからなり、前記導電性ゴムは、室温硬化型の液状シリコーンゴムと、凝集状の銀粉とフレーク状の銀粉とを含んでなり、前記支持部材から複数の前記電極部材がブラシ状に突出するように設けられ、脳波測定に用いられる生体電極により解決される。

    ピペット又はピペットチップと液体注入用アタッチメントとの取付構造及び液体注入用アタッチメント

    公开(公告)号:JP6182691B1

    公开(公告)日:2017-08-16

    申请号:JP2017519011

    申请日:2016-08-18

    CPC classification number: B01L3/02 G01N1/00 G01N35/10

    Abstract: 本発明は、導入口の周囲をシールするための液体注入用アタッチメントのつぶし量を多く確保し、液体注入用アタッチメントの変形や破損のおそれがない取付構造を提供することを課題とし、上記課題は、ゴム状弾性体によって筒状に形成されたアタッチメント本体2の一端側にピペット100の先細り状の先端部101が挿入される第1筒穴部21を有し、他端側に第1筒穴部21に連通し、ピペット100内の液体を流出させる第2筒穴部22を有し、第2筒穴部22が第1筒穴部21よりも小径に形成されることにより、第1筒穴部21と第2筒穴部22との間に段差部23を有し、段差部23にワッシャ3が設けられ、ピペット100の先端部101が、第1筒穴部21から挿入され、ワッシャ3に嵌入しており、先端部101がワッシャ3に嵌入した状態で、第2筒穴部22は、先端部101よりも先端側につぶし代24を有しているピペット100と液体注入用アタッチメント1との取付構造により解決される。

    生体電極の製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019239996A1

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019022455

    申请日:2019-06-06

    Abstract: 分極電圧にもとづく電位変動ノイズを低減できる生体電極の製造方法を提供すること。 シリコーンゴム及び銀粉を含有する導電性ゴム体を形成する工程と、導電性ゴム体を70℃以上180℃以下の無機塩含有溶液中に浸漬させる工程とを有する、生体電極の製造方法。

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