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    密封装置
    4.
    发明专利
    密封装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020067106A

    公开(公告)日：2020-04-30

    申请号：JP2018198943

    申请日：2018-10-23

    Applicant: NOK株式会社

    Inventor： 松井 宏樹 ,  菊地 健一 ,  間中 勇登 ,  伊藤 幸貴

    IPC: F16J15/3264 ,  F16J15/3204

    Abstract: 【課題】低速回転時においても、グリースの大気側への漏出を低減させる密封装置を提供する。 【解決手段】密封装置1は、ハウジング2とハウジングの孔2A内の回転体4との間の隙間を封止し、ハウジングの内部空間と大気側を隔てる。密封装置は、ハウジングに取り付けの固定シール部材10と、回転体に取り付けの回転シール部材20を有し、回転シール部材は、回転体に締まり嵌めの内側円筒部21と、内側円筒部に重なる外側円筒部22と、内側円筒部と外側円筒部よりも内部空間側に配置され、これらを連結する連結環部23を有し、固定シール部材は、ハウジングに取り付けられる取付け円筒部14と、取付け円筒部より内側に配置され、回転シール部材の内側円筒部の外周面に摺動可能に接触するシールリップ16を有する。取付け円筒部は、回転シール部材の外側円筒部よりも外側に配置され、取付け円筒部と外側円筒部の間に円筒状の間隙25が設けられている。 【選択図】図1

    トーショナルダンパとオイルシールとのラビリンス構造
    8.
    发明专利
    トーショナルダンパとオイルシールとのラビリンス構造 有权
    扭转阻尼器和油封的乳化结构

    公开(公告)号：JP2016121763A

    公开(公告)日：2016-07-07

    申请号：JP2014262284

    申请日：2014-12-25

    Applicant: NOK株式会社

    Inventor： 紙谷 祐輔 ,  松井 宏樹

    IPC: F16F15/12 ,  F16F15/126 ,  F16J15/3204 ,  F16F15/136 ,  F16J15/447

    Abstract: 【課題】トーショナルダンパから侵入する異物にオイルシールのシールリップが曝されることを抑制することができるトーショナルダンパとオイルシールとのラビリンス構造を提供する。 【解決手段】トーショナルダンパとオイルシールとのラビリンス構造1は、トーショナルダンパとしてのダンパプーリ10とオイルシール20と付属リング30とを備える。オイルシール20は、外側に向かって延びるサイドリップ23、フランジ40を備える。フランジ40はフランジ基部41から外側に向かって延びるフランジ先端部42を備える。付属リング30は付属リング基部31から突出した環状の内周側突条部32と、内周側突条部32の外周側において突出した環状の外周側突条部33とを備え、ボス部14に固定されている。サイドリップ23と内周側突条部32とは、環状の間隙2を形成し、フランジ先端部42と外周側突条部33とは、環状の間隙3を形成している。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种扭转阻尼器和油封的迷宫结构，其可以抑制油封的密封唇暴露于从扭转阻尼器侵入的异物。解决方案：扭转阻尼器的迷宫结构1 并且油封包括作为扭转阻尼器的阻尼器滑轮10，油封20和附件环30.油封20包括向外延伸的侧唇23和凸缘40.凸缘40包括凸缘顶端42 其从凸缘基部41向外延伸。附件环30包括从附件环基部31凸出的环形内周侧突出部32和在外周侧突出的环形外周侧突出部33 并且固定到凸台部14.侧唇部23和内周侧凸部32形成环状间隙2，凸缘部42和外侧部件 正面周边侧突出部分33形成环形间隙3.选定图：图4

    環状のポケットと密封装置とを用いた密封構造
    9.
    发明专利
    環状のポケットと密封装置とを用いた密封構造 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017199963A1

    公开(公告)日：2019-03-14

    申请号：JP2017018383

    申请日：2017-05-16

    Applicant: NOK株式会社

    Inventor： 紙谷 祐輔 ,  松井 宏樹 ,  尾本 真哉 ,  中島 徹 ,  水田 裕賢

    IPC: F16C33/80 ,  F16C33/78 ,  F16J15/447

    Abstract: 外部からの異物に密封装置のシールリップが曝されることを抑制することができる環状のポケットと密封装置とを用いた密封構造を提供する。 環状のポケットと密封装置とを用いた密封構造(1)は環状のポケット(10)と密封装置(20)とを備える。ポケット(10)はスリンガ(30)に設けられており、密封装置(20)はディファレンシャル装置(40)のハウジング(41)に取り付けられている。スリンガ(30)はディファレンシャル装置(40)の出力軸(42)配設されており、ポケット(10)の凹部(12)はスリンガ(30)の内周筒部(31)、外周筒部(32)及び底部(33)により画成されており、ポケット(10)の外周面(11)はスリンガ(30)の外周筒部(32)に形成されている。ポケット(10)の外周面(11)は軸線(x)方向において外側に向かうに連れて拡径している。密封装置(20)のサイドリップ(29)は外側方向に延びており、サイドリップ(29)とポケット(10)との間には環状の間隙(g1)が形成されている。

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